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心に引っかかった言葉

朝、寝ぼけ眼でちらりと目にして、もうその言葉をどこで見たのかも忘れてしまったのだけど(汗)、心に引っかかっている言葉。それは、、

ニートになる子供の親というのは、子供に期待はしているが信頼していない。子供は信頼して期待しない事である。

一概に「ニートの親は、、」とは言えないと思うし、ニートという社会に入り込めない若者も、社会にこれだけ問題があると、すんなり入れない感性の方がまともという見方も一面を衝いているとは思うけれど、「期待と信頼」という言葉で言いたかったことは、心に残す価値があるように思った。

by bs2005 | 2008-07-13 11:24 | 忙中閑の果実  

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