赤塚眞知子さんの訃報に接して、、、

赤塚不二夫さん(66歳)の奥様、眞知子さんが亡くなられたという記事を読みました。赤塚不二夫さんの漫画には親しんで育ち、「これでいいノダ!」「忘れようとしても思い出せない」「小さな親切、大きなお世話」等々、強烈で愉快で深いギャグのファンでもあり、天才ギャグ漫画家と思ってきましたので、奥様のことは何も知りませんでしたが、思わずクリックしてみました。



意外にも奥様は私と同世代の方(56歳)でした。ブログもお持ちで、まだちらりと読んだだけですが、節々にさすが不二夫さんの奥様と感じさせるユーモアたっぷりのお人柄やら、脳出血で倒れた後遺症を持つご主人を支えながらの夫婦愛を強く感じさせられました。

眞知子さんのブログの最後の記事では、これから間もなく亡くなられる方とは思えないパワフルな感じで、それが余計切なくもありました。

ICUに入れられて、ご主人も入ったところだから懐かしいとその記事にもあり、私も両親が頻繁にICU入りしたので、入る度に一種独特の懐かしさと切なさを覚えたもので、今まで知らなかった方なのに、すごく親しみを感じてしまいました。

今も介護を必要とする不二夫さんを遺して先立たれるのは、さぞお心残りだったことだと思います。介護している側の方がされている側より先に逝くというのは珍しくないことです。それだけ心身へのストレスは大きいものなのだと思います。その中を明るく頑張ってこられた眞知子さんのお気持ちを思うと切ないです。今、介護で頑張られている方々も、どうぞくれぐれもご自愛下さい。

最後までパワフルに明るく頑張られた眞知子さん、ご冥福を心よりお祈りいたします。
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by bs2005 | 2006-07-16 05:08 | 徒然の瞑想  

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