SF-2100年 新星への移転始まる

地球温暖化は、人類が思ったよりはるかに早く進展し、またその影響による災害の規模も年々すさまじいものになり、ついに地球の死滅の日は近づいた。

2年後の2100年に大規模な新星移転が始まる。「22世紀は新しい星で!」のスローガンの下に移転希望者の募集が始まった。ただし、宇宙船に乗る人間の数には限りがあるので、誰もが行ける訳ではない。

人間の生存に適したと認められた星は小さい星なので、そこで多種多様な背景を持った人間が平和に共存するには、今まで以上にお互いを受け入れる気持ちが必要とされるし、今度こそ、その自然環境を守らなければならないので、厳しい資格検査がある。






1  宇宙飛行の高額な切符を払える
2  自然保護に積極的に関わって来た証明が必要
   大自然の中でも自立できる生存能力と知識を持つ
3  自分の価値観で人を裁かない。open-mindedであること。
4  犯罪歴がない
5  若い人間が優先なので、50才以上の人間は何か特技
   または専門知識が必要。
6  心身が健康である 
7  5、6の条件に満たないものは、特例により認められる
   場合がある(自分の知り合いであるかないかに関わらず、
   回りに愛を注いだ人かどうかを、資格を持った審査員が
   査定して認める。この審査で不正を行った審査員は、
   その家族全員、移転資格を失う。)

その頃まで生きていなくて良かった、、、。
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by bs2005 | 2005-12-28 00:49 | 未知と無知  

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