Type A

血液型の話ではありません。Type A behaviour, Type A pesonalityなどと使われたり、彼はType Aだからと言われたりします。

どういうタイプかというと、すごく行動的、いつも忙しい、すごく働き者、いつもハイの状態、がむしゃらに突進する、せっかちで短気。攻撃的。





これがどうして、Type Aとして、わざわざ取り上げられるかというと、こういうタイプは、心臓病になりやすく、心臓病にかかった人に多く見られるので、助かった人の場合は、そのリハビリの一環として、そういう性向を抑えることなどが取り入れられているからです。心臓病が死亡原因の一位と言われているアメリカらしい言葉とも言えます。

これには異論を唱える学者も居るようですが、心臓病治療、リハビリ等に関わる人の間では、かなり信じられています。一般にも使われる言葉になっています。自分がこういうタイプと思われる人は、気を付けた方が良さそうですね。

参照:Type A personality

追記:心理学の専門家のヒゲさんから、タイプB、タイプCというのもあると教えて頂きました。アメリカ人の一般の人からはタイプAという表現しか聞いたことがなく、オンライン辞書にも載っていませんでした。一般にも使われるようになったのは、タイプAだけのようですが、健康心理学の分野では、B、Cもあるそうです。

ヒゲさんのコメントから、その部分をご紹介させて頂きます。こうやって、専門家に教えてもらえるのもブログの魅力だなと、改めて思いました。ヒゲさん、有難うございました!

     
タイプCは、攻撃的なAの対照で自罰的。
ガンでの死亡リスクが高い。
タイプBはバランスがよくてホメオステーシスが良好に保たれているため、慢性疾患罹患リスクが低い。

[PR]

by bs2005 | 2005-12-12 02:41 | こんな英語表現  

<< とどのつまり、、 ナンシーの誓い >>