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罪作りなWii ー 警官も人の子?

フロリダでの出来事。麻薬の売人の家に手入れに入った警官のチーム、9時間かけて証拠集めをしますが、その手入れで気づかなかったのがその家の監視カメラ。

その監視カメラにばっちり映ってしまったのが、その家でWiiのボウリング・ゲームに嬉々として参加している警官達の姿。9時間の間、それは続いたそうで、婦人警官はストライクを出したのか飛び上がって喜ぶ始末。まあ、警官も人の子ってことでしょうか?^^


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by bs2005 | 2009-09-25 02:47 | お勧めYouTubeビデオ  

極上オニオン・スライス

NHK『きょうの料理』で松田美智子さんが紹介していたものです。こちらでは今日放送してましたが。

これは彼女が紹介している色々混ぜたり、こねたりしないで作る簡単でお洒落な豚肉のハンバーグ風の一皿に添えるものです。

縦半分に切って繊維に逆らって薄切りした玉葱を氷水に1~2分さらしてからザルにあけーここまでは普通しますよね?流水にさらすという方法も一般的だと思いますが-水を換えてから、氷水に15秒さらすを二度繰り返すのです。三回新しい氷水にさらすことで、しゃきっとして嫌な辛味のない極上のオニオン・スライスになるとか。

このハンバーグ風のものも超簡単でお洒落でした。中にはあまり混ぜ入れていないのに、食べると口の中でハンバーグになるというアイデア。そう言えば、子供が小さかった頃、お菓子作りによく挑戦し、出来損ないのものを、お腹の中では同じになるのよと豪語して食べさせていましたっけね~、この母は、、。(汗&笑)
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by bs2005 | 2009-09-23 05:23 | レシピに挑戦  

「やるだけやったから、前に進めるのよ」

朝ドラ『つばさ』の中でお母さんが娘に向かっていう言葉。

家族の期待に答え切れずに、不本意な選択を選ばざるを得なかったことを謝る娘に対して、「あなたは謝ることないわよ。あんなに一生懸命やったのだから。」と言った後に続けた言葉。

そうですね~。とにかく目の前にあることを、やれるところまでやる、やるだけやる、、、それしか無いんでしょうね、前に進むためには、、。
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by bs2005 | 2009-09-20 13:09 | 忙中閑の果実  

ヒーローのみぞヒーローを知る

予想通りというか、予定通りというか、イチローは9年連続200本安打の記録を達成しました。そのニュースの中で彼が語った言葉と王さんが語った言葉を、私はしみじみとした羨望とともに聞きました。

たとえ短期間でもトップに立つのは大変なこと、そのトップに長年立ち続ける苦悩や喜び、その重み全て、こうした言葉を超えたところで、二人だけで通じ合えるものがあるのだろうな~と。

イチロー:ようやく解放されましたね。人との競争、200本安打を打って続けて行くという競争、争いに、、ピリオドを打つことが出来た。そこに到達できないで、達成できないで解放されるという、まあ、ちょっと消極的な解放感もあると思うんですが、積極的な方法で達成できたこと、この感触を得られたことというのは何より気持ち良いですね。

結局、200に到達するにはそれまで199本を積み重ねなくてはいけない訳で、そこまでのプロセスというか積み重ねが僕にとっては大事であったということなんですけど、、、ま、野球はね、九人でフィールドに立ってやる、それと首位打者を(日米で)九回取っている、そんな意味もあって、知られてはいないんですけど、割りと好きな数字で、特別な数字になりましたね。僕にとって、今日改めて。

王さん:本当に一打席一打席に自分のすべての力を出し切るというか、結果は三振になるとか凡打になるとか関係ないと思うんだね。すべてを出そうとする姿勢が素晴らしいと思います。一度しかない人生、これだけ野球に打ち込めるということは本当に幸せだと思っていると思うんですよ。だから、もっともっと大きな幸せを感じるように頑張って欲しいですね。


「まだまだ自分は進化している、45歳まで野球を続けたい」と言っているというイチロー、彼の最終的にたどり着く地平がどんなものか楽しみです。

補:毎日新聞記事 <イチロー>解放された。人との戦い終わった…一問一答(上のNHKニュースでの言葉とはあまり重なっていないので、こちらもどうぞ。)
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by bs2005 | 2009-09-17 03:31 | スポーツ半可通  

chemistryのこんな意味

chemistryというと日本で習った英語で先ず思い浮かぶのは「化学」、、そう苦手でもありませんでしたが、決して得意でも好きでもなかった科目がまず頭に浮かび、一夜漬けという言葉も頭に浮かんでしまいますが(汗&笑)、アメリカに来て、この言葉を一番よく聞く時の意味は「化学」ではありませんでした。それと共に、何となく好きな言葉になってしまいました。

その意味は辞書で引くと「相性」となります。勿論、辞書に載っている位ですから間違っているわけではないのですが、何となくもう少し神秘的というか、化学的というか、そんな感覚もある感じがします。神秘と化学じゃ正反対のイメージでもありますが、、(汗)。ぶん的訳語で言えば「引き合うもの」「(内的に)響きあうもの」という感じでしょうか。

There is chemistry between them. 
They have good chemistry.

こんな風にドラマの主役二人の感じが合っているときとか、身近な人でもしっくり合う感じのときに言います。

ちょっと色っぽく、There is sexual chemistry between us.(性的に惹かれあうものがある) とか I feel chemistry for him. (彼にびびっと感じるものがある)などと言ったりもします。

勿論、逆の状況でも使います。

They have bad chemistry.
彼らのそりは悪いです。

There is no chemistry between the person and me.
あの人とは何も響きあうものが無いんです。

The chemistry between us has gone sour.
私達の相性は悪くなってきてます。

I feel no chemistry.
全然引きつけられるものを感じません。

オバマと鳩山新総理、私は良いchemistryを持っていると思うんですけどね~。
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by bs2005 | 2009-09-16 21:57 | こんな英語表現  

鳩山政権の国際社会における記念すべき初仕事になるか?

政権交代が現実のものとなって不安と期待の中、インド洋給油を見直すという鳩山政権の姿勢に早速アメリカはけん制を入れてきた。アフガニスタンの治安、テロの脅威との闘いに日本にも国際的貢献の責任があると。まるで給油をしなければそれを果たせないかのように。アメリカのアフガン政策がこの8年殆ど効果も挙げてきていないことの検討はまるでなく、、、。日本は日本のやり方でアメリカよりはるかに効果を挙げてきていたことにも目も向けず、、。

でも、ここまではいつものことだった。今までと違ったのは今回言われっぱなし、ご説ごもっともという態度ではなかったこと。それはインド洋給油「日本が判断」 駐米大使、米国防総省に反論というニュースだった。私の知る限り、今までこんなに迅速に明快に堂々とアメリカに対して駐米大使が日本の主体性を主張した記憶がない。政権交代の効果が早くも表れたようで嬉しく思った。

それに引き続き、核なき世界」へ決意表明=対北・イラン決議の順守要求-安保理首脳会合の米議長案というニュースに接した。ちょうどその頃、新総理となる鳩山氏は訪米するという。絶好のタイミング、この機会を逃してはならない。

この機会に、唯一の核爆弾を落とした国が発言するのなら、日本も世界で唯一核の恐ろしさを真に肌身で知る国の代表として改めて国連で発言の場を要請してもらいたい。そして世界の代表に改めて核の恐ろしさを詳細に伝えて、他の国がいかに本当にはその恐ろしさを分かっていないかを訴えて欲しい。その真の恐ろしさを少しでも理解するために、世界のリーダーに原爆史料記念館に直接来ることを決議案に盛り込む位のことを要請して欲しい。

そもそも生物兵器を禁止することに合意できるならば、それよりも脅威である核兵器を禁止しない矛盾を堂々と指摘して欲しい。核の抑止力などというなら、生物兵器の抑止力という発想が許されてしまうではないかという矛盾も。

そして、核抜き世界を本気で求めるならば、安保常任理事国に世界で唯一その脅威を真に知る国を常任理事国にするべきであることを訴えて欲しい。政権移譲後の国際社会での初仕事、是非とも、これ位のことはやって堂々と日本の主体性、存在感の発揮をしてもらいたいものである。そして同時に、日本の新総理はこれまでの総理とは違うのだということを鮮烈にアピールして欲しい。

私自身こう書きながら、アメリカに堂々とものを言っていくことに怖れを感じないわけではないけれど、誓ってもいい。アメリカは日本が堂々とものを言えば言うだけ、今までより敬意を持った対応をしてくる筈だ。今までアメリカはいつもそういう国だったのだから。だからけん制は激しくなってくるだろうけど、恐れず怯まずに頑張って欲しい。国際社会での発言力というのは、きちんと発言して行くことによって強まって行くもので、国力や武力で優位に立つのを待っていては永遠にその機会は訪れないのだから。
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by bs2005 | 2009-09-12 23:56 | TON同盟  

Believe!-17歳の少女がくれた元気

今年のU.S.オープン(テニス)は、メラニー・ウーダンという少女の話題で持ち切りです。今日は彼女の準々決勝の日。

ノーマークに近いプレーヤーが、いきなりトップランクのプレーヤーを破るというのは一度なら聞かない話ではないですが、それを続けてついにグランド・スラム初の準々決勝進出。しかも、そこに至るまでも絶体絶命のピンチから奇跡の挽回をして勝ち抜いてきた少女。少女の靴には彼女の16歳のボーイフレンドが書いたという'Believe'という文字が。

信じる力によってここまでやってきた一人の少女がアメリカに大きな勇気を与えています。それだけでも凄いけれど、この彼女が可愛い!男みたいに大柄でもなく小柄で愛くるしい。その上、一卵性の双子の姉妹が居るんです。何だかドラマみたいな話。いよいよその準決勝が始まります。彼女の双子の姉妹と妹、二人も応援団お揃いのBELIEVEと書いたシャツを着込んで応援。楽しみ!楽しみ!







後記:残念でした!試合後にインタビューを申し込まれ、「今?」「ここで?」と驚いていた彼女に、インタビューアーは「普通は敗者にここでインタビューを申し込まないのだけど、ここまで来たあなたは敗者ではないから」という切り出しで始めてました。観衆も温かい拍手で応じてました。

勝ったほうもデンマークの19歳、ランキングはナンバー9ながら、この準々決勝は初めて。インタビューで、「ウーダンも素晴らしかったです。沢山の人がアメリカ人のウーダンに勝ってもらいたいと思っていたのに、ごめんなさい。この後は私を応援してくださいね」と言ったのも感じ良かったです。彼女もウーダンに負けない綺麗な素敵なお嬢さん、若いってそれだけで良いな~と思ってしまう瞬間。^^

それにしても余談ながら、彼女のお父さんが超かっこ良かった~!

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by bs2005 | 2009-09-10 08:42 | スポーツ半可通  

新型インフルーアメリカ事情

日本でも新型インフルが猛威を振るっているようですね。ニュースでは大流行のようですが、身近にどれだけの方がそれを感じておられるのでしょうか。

アメリカなぞ、さぞ猛威を振るっているという感じを受けると思いますが、これが殆ど実感が無いのです。娘もまだ熱も出さずに大都市の中で元気に出勤していますし、彼女の周りも皆元気のようです。私の周りも皆元気。ちっとも新型インフルに罹ったという話を聞かない、、。

たまたま、昨日友人が一週間以上、インフルエンザに苦しんで治ったばかりというので、新型インフル?と訊いたら、分からないというのです。そもそも、高熱に苦しんだという人自体、周りでは珍しいのですが、高熱が出たそうなので、可能性は高いと思ってそう訊いてみたのです。

そしたら、医者は何も言わなかったし、新型インフルかどうかを検査するのはお金が掛かるので、普通は調べないのだそうです。検査しないのが普通なのに、アメリカでは何人罹ったという資料が出てくるのはどうしてなんでしょうね。多分、本人も回りも知らずにいるんでしょうけどね。

医療費の高いアメリカらしい、何事もアバウトなアメリカらしい話だな~と改めて思ったのでした。それにしても、こんな友人は珍しい方で、皆ぴんぴんしているんですよ。新型インフルに罹ったらしいという話は友人の息子さんの話がたった一件。日本では周りでもバタバタ、、という感じなんでしょうかね~?

ワクチン、周りではワクチン禍の方が怖いから受けないという人が多いです。日本政府は結局輸入できっこない海外ワクチンを、安全性の問題から輸入を止めたなんて言い訳しそうですが、国産のものだって安全性は確実ではないのですから、接種を受けるときはくれぐれも慎重にご検討の上、なさってくださいね。確実に効く保証は無いのですものね。

結局のところ、過労を避け、栄養をしっかり取り、自然の抵抗力をつけておくより他には対処しようは無さそうですね。皆様、くれぐれもご注意なさってお大事に。あ、あの友人と一緒にテニスして何も気をつけなかった、、(汗)、大丈夫だったかな~?不安、、、。
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by bs2005 | 2009-09-10 00:14 | 日米雑記  

新学年を迎えた子供たちに向かってのオバマのスピーチ

学校で大統領が子供達に向かってスピーチをすることを政治的と批判する人(今回の場合、主に保守派ですが)も少なくなく、当日は演説を聞かせないように欠席させるという親も居たりして、その草稿が演説前に発表されました。親はそれを読んで子供達に聞かせるべきかどうか判断して欲しいと、、。こういう所にも民主主義の精神が具体的に生かされていることを感じます。

オバマが初めてではなく少し前にはパパ・ブッシュもやっているし、内容は少しも政治的ではなく素晴らしいものです。現にいつもオバマの批判の先頭に立っている保守派の大物も、素晴らしい、是非子供達は聞くべきだと言い、息子ブッシュ夫人、ローラ・ブッシュもそう讃えました。こういう演説を聞けるアメリカの子供たち、こういう演説を出来る政治家を国のトップに持っているアメリカという国に羨望を禁じ得ません。

時間が無くてあまり中身を日本語に訳してご紹介できないのですが、興味のある方でヒアリングの苦手な方はこちらの演説草稿をお読みください。ヒアリングが得意な方はビデオで直接感動を味わってください♪

(すみません、最初のは最後が切れているものだったようです。なかなか良いのがアップされていないので、今の段階で全部が聞けるものを選びました。画像がイマイチなので、もっと良いのが出たら差し替えますが、目下はとりあえず、これで、、)




教育の重要性、与える側の責任については今までも色々な場で語ってきたオバマですが、ここでは教育を受ける当人の責任について語っています。

インドネシアに数年居た頃、アメリカの子供たちが行く学校に行かせる経済的ゆとりがなくて、お母さんが朝の4時半という働きに出かける前の時間に自分でオバマに教えていたこと、それが眠くてぼやく度に、教えるこっちだって楽なことじゃないのよと叱られた話などを語りながら、勉強をするということが大変であることへの共感を示しながらも、誰もが持っている自分の得意なものを見つけるのが教育を受ける責任であり、自分への責任であること、辛くても教育を投げ出さずに励むことの大切さ、自分を見限らないことの意義などを色々な成功者の例を引き出して語っています。

マイケル・ジョーダンが高校のバスケット部からカットされたことなど数人の成功者の不成功例を挙げ、成功者にはたくさんの失敗をした人が珍しくない、失敗しても自分を見捨てなかった人が成功するのだと語ったり、今現在、いろいろな障害を抱えて進学している子供の実例を挙げたり、と具体的で感動的です。

自分を見捨てる人間は国家を見捨てるのだ、なぜなら君達がアメリカの未来を創るのだから。自分への責任を放棄するのは国家への責任を放棄することだと語ったのも、愛国心が国の根幹にあるアメリカらしいスピーチとして印象的でした。

環境、自分の条件の悪さ、能力の限界などを言い訳にして逃げ道にしないように熱っぽく語っていたのも印象的でした。学校の関係者の方は是非翻訳して日本の子供たちにも伝えて欲しいです。オバマの演説を熱狂的に迎える子供たちを見ていると、こういうリーダーの居ない日本の貧しさを嘆かずにいられません。
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by bs2005 | 2009-09-09 09:17 | ドラマ・ド・オバマ  

佐藤愛子さんの言葉

生活ほっとモーニングに佐藤愛子さんが出演されていました。どやし系の大先輩として勝手に尊敬している彼女の言葉は、いつものように気風の良いすかっとする言葉でした。ご自分が大事にされているという言葉や、番組で紹介された小説の中の言葉、番組で語ったことなどをご紹介。


「世に憎むべきは善意である。」
「悪意には立ち向かいようがある。しかし、底ヌケの善意には立ち向かいようがない。(最新作『院長の恋』より)


注:これは佐藤さんの大親友、故遠藤周作さんが言われていた「善魔」的善意を指しています。



「恋というのは喜劇的だし、病気だと思うんですよ。非常に喜劇的な病気なのではないかと。」

「私は『血脈』を書くことによって、この厄介な一族を理解しようとしました。理解しようということは、結果として愛するということなのだということが、今になって分かります。」

「そもそも夫婦げんかというものは、勝負をつけようとするものではなくて、感情の抑圧を発散させるものだ。」
「発散させればいいんであってね、しつこくやるのは勝負をつけようとするからしつこくなるんでね。抑圧発散させれば早く終わるんじゃないかと思うんですよ。割りに女の人はいつも自分の正しさを主張するというのが、男性に比べてそういう傾向がありますからね。しつこいんですよね。」

『「だってみんなしてるんだもの」。私はこの「みんながそうしてる」というやつがダイのダイのダイキライである。』

「友情は押しつけてはならぬものだ。ただ遠くから友人の苦闘を見守っているだけのこともある。」


また佐藤さんの言葉ではなく、エリザベス・サンダース・ホームを作った沢田美喜さんの言葉だが大事にしている言葉として

「人生は美しいことだけを憶えていればいい」

関連過去記事:
 『血脈』(佐藤愛子著)より
 『血脈』より-2
 『血脈』より-3
 『血脈』より-4
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by bs2005 | 2009-09-09 08:11 | 忙中閑の果実