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ねぎ塩和えにはまりそう、、、

先日「今週のピックアップブロガー」でご紹介したブログのレシピ、その中でも簡単なものを厳選して(笑)、時々挑戦している。先日は珍味☆ちくわときゅうりのネギ塩和えを作ってみた。簡単で美味しい!

その直後にNHKのきょうの料理で加藤美由紀さんがジャンボピーマンと油揚げの柚子(ゆず)こしょうポン酢を教えた時に、他にいくつか簡単に手早くできるお弁当のおかずになるものとして「セロリとちくわのねぎ塩和え」を紹介していた。これも美味しかった。加藤さんのレシピは簡単でカラフルなものが多い。

同じ葱塩と言っても、最初のは細ネギ、ごま油、白ゴマ、酢、塩、ラー油を混ぜ合わせるだけ、加藤さんのは 同じく混ぜ合わせるだけだが、細葱、塩、胡麻油、サラダ油、砂糖、酢を合わせる。それぞれに美味しかった。ねぎ塩だれのレシピに出てくるものはねぎを炒めたり、油を熱くしたりするのだが、これはただ混ぜ合わせるだけという簡単さ。

次回の挑戦予定ははなまるマーケットのささみ特集の中のささみとエリンギの葱塩和え。この場合のねぎ塩は上の二つとはちょっと違って、葱を他の材料と炒めたあと、胡麻油と塩であえるやり方だが、これも美味しそう。

味の素の「いかと胡瓜のねぎ塩和え」は、いかと胡瓜の他にトマトも入れて一見サラダ風。この葱塩は顆粒鶏がらスープ、ねぎ、塩、粉山椒、味の素、サラダ油という組み合わせだが、これも悪くない、、。しばらく葱塩和えのマイ・ブームは続きそう。
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by bs2005 | 2009-04-30 13:45 | レシピに挑戦  

感動した或る友人からのメール

「凶の力と勝負脳」の記事で突然お母様が不慮の事故で下半身不随になられた友人のことを書きました。当初は色々辛い思いをしていた彼女、その彼女から最近、近況を知らせるメールをもらいました。素晴らしい内容で、同じように凶に見舞われた人、今、試練のど真ん中にいる人に勇気を与えるものだと思いましたので、彼女のお許しを得て、ここにご紹介します。彼女のお母様は今、リハビリ専門の病院に入院中です。

母のことですが、高齢の為、リハビリがはかどっているとは言えませんが、月に一度の二泊三日の母との時間を楽しめるようになりました。何かをやってあげるというより、一緒に楽しむ事が、母にとっても充実した時間になっているとしみじみ感じています。

たわいの無い話をして、二人でおなかをよじって笑ったり、買い物にいったり、花をみたり、お菓子を食べたり、特別なことじゃなく、ふつうの生活。病院にいても出来る限り、昼間は起きて体を起こし、車椅子で動くようにしむけています。体を寝かせているのと、起こしているのだけでも、筋肉には違うような気がします。

そして、下半身不随になったからこそ、母の体をしっかり抱きかかえたり、手を握ったり、スキンシップが出来るようになったこと。これは人間としてよかった気がします。元気だったら照れくさかったことが不自由だからこそ、存分にできる。不自由だからこそのプラスの面、何事にもあるなと気づかされました。

どんな時も、前向きに生きていけば、絶対に幸せになれると感じています!
なんちゃって~


半年も経たない内に、ここまで気持ちを切り替えてプラスの面に目を向け、明るくお母様を支えているT子さん、友人として本当に誇りに思います。今までも、いつも明るく楽しい彼女と出会えた幸運を感じてきましたが、改めてそのご縁に感謝の気持ちで一杯です。
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by bs2005 | 2009-04-30 12:50 |  

Happy 100th Day!

今日がオバマが大統領になって100日目。報道番組の中で皆が言っているわけではないけれど、時々、この言葉を言う。アメリカでは大統領が百日目を迎えるまでは、温かい目で見守り、あまり厳しい批判をしない伝統があるのだという。言ってみれば試用期間のようなものか?

その日にアメリカで初めての豚インフルエンザの死者が出て、WHOの警戒レベルがフェーズ5に上がった宣言が史上初めて行われたのも、困難な課題をいくつも抱えてスタートしたオバマ政権を象徴している感じがする。

100日間の業績の支持率は61%の高率。アメリカは正しい方向に向かっているという答は就任時よりずっと増えている。彼の政策、方向に賛成しない人でも彼を人間的に好きだという人は多い。何と81%の人が人間として好きだと答えている。普通の人だって、こんな好感率を誇れる人は少ないだろう。まして政治家で沢山の人を敵に回さなければならない立場の人間、この数字を出せるというのは奇跡に近い。

政治家はいい人というだけでは務まらないとよく言われる。でも、彼を見ているといい人であることの大事さを感じる。

去年の初めから彼を支持し、彼が大統領になる日を夢見てきた。就任式のときは嬉しかったけれど、まだ何だか夢の続きのような感じだった。その彼がヨーロッパに行って、アメリカの大統領として振舞っているときに、彼は本当に大統領になったんだな~、夢じゃないんだと、しみじみ嬉しさを感じた。

最近ではオバマ大統領という言葉がごく当たり前の言葉として使われている感じがする。黒人の彼が大統領になった目新しさ、凄さなどはもう語感に感じられない。そのこともまた嬉しい。別におめでたいことが起きているわけではないし、世界もますますの危機に向かっている感じだけど、やはり私はHappy 100th Day!という気持ちだ。

こんな困難な状況で、これを切り抜けられる能力というのは殆ど奇跡のようなものだろう。彼にそれが出来る保証は無いけれど、この状況で大統領が彼であるということは、やはり頼もしく嬉しいことだ。たとえ結果がどうであれ、彼のような人が誠心誠意頑張ってのことなら納得が出来るという意味でも、、。
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by bs2005 | 2009-04-30 05:32 | ドラマ・ド・オバマ  

Takuro さんの言葉

お気に入り番組の一つ、『Top Runner』 に、Glay の Takuroさんが出ていた。Glay のファンの方には申し訳ないけれど、彼らがトップに出てきた頃、私は既にこちらに来ていてあまり触れる機会が無かったせいもあり、特別に魅力を感じたことがなかった。顔を見かけたことがあるという程度。でもお気に入り番組なので見ていた。そしてTAKUROさんの人柄にすっかり魅せられてしまった。

ずいぶん前から出演依頼はあったのにOKしなかったのは、自分を閉じている時期が長かった為と率直に語り、今回出て来たのは、8年がかりで自分の思いを伝える曲(Say Your Dream)が完成したことで、閉じているところから出られたのだと語っていたが、その正直さにも好意を持った。一つ一つの言葉が誠実に自分の心からまっすぐ出て来ている感じがして心地良かった。

その中で特に印象に残った言葉。

一つ目はふるさとの函館に帰りたくなるのはどんな時?というスタジオの観客からの質問に答えて、、

いつでも帰りたいんですよ。何だろ?自分は函館という町で暮らしていて、で、文明と同じ位、自然の猛威みたいなものがあって、雪が降りすぎて人々の交通機関が不自由になったりとか、後は、、四季折々の、その、人間の力じゃどうにもならないことを子どもの頃から肌で感じているから、東京での人間関係のトラブルなんて大したことじゃないなって思えるようになったの、これ、北海道のお蔭だと思っているのね。

俺が北海道から貰った最大の、何だろ?贈り物っていうのかな?それは、どうにもならないことはどうにもならないんだから、そんなに深く考えなくって良いんだよ、特に人間関係はねっていうのを考えるので、何か人間関係がこんぐらかえった時は先ず間違いなく帰ってますね。


自分の父について触れながら、、

自分の父親が38歳で死んだ、そのことに対するぼんやりとした不安みたいなものが、俺としてはこの”Say Your Dreamというのを書き上げることで、一個この30代、自分がその恐れている38歳という年齢にたいして決着をつけたいな、それはある種、遺言みたいなものでも良いな、と思ったんですよね。

これは多分ネィティブ・アメリカンの教えとかにも色々書かれていることなんですけど、死に方さえ分かれば、今後どうやって生きていけばいいのか分かるんじゃないかってそう思った時に、このぼんやりとした不安というのも、さほど悪いことじゃないな、そういう風に思って、この八年、この曲に取り組んできたんですけど、、、


番組が終わったあとの彼の感想が最後に紹介されていた。それも好感を持った。今までこういうゲストの感想というのをあまり見たことが無い気がするのだけど、、、。

たくさん話す事で これからがもっとよく見えました。本当にありがとうございました。

小さな約束を積み重ねつつ生き、それを守る男になりたいと言っていたTakuro さん、「こんなチャリティ・ライブじゃなくてよい。そんなことより元気な歌を一年に一度聞かせに来て欲しい、お金じゃないんだよね」と言った夕張のおじさんの言葉にショックを受け、夕張が返済を返し切る予定の18年後まで毎年、歌いに行く約束をしたという彼、、

どんなミュージシャンになりたいかということが、常にそのままどんな人間として生きて行きたいかということと直結している感じ、司会の箭内さんの「今の時代に必要とされているど真ん中のことをTakuro さん、又やりだしているなという感じ」という表現がオーバーに聞こえないTakuro さん、素敵でした。


余談:私はこの番組、前の二人(本上まなみさん、山本太郎さん)の司会が特に好きで、知らない二人(箭内道彦さん、SHIHOさん)に新しく代わってしまった時、すごくガッカリして見る気を半分以上失っていたんです。それがたまたま漫画家の西原理恵子さんが出たので、彼女がどんな事を言うかに興味があって見たのです。

そのときに彼女がそれぞれの似顔絵を描いて、この箭内さんの絵に「目つきの鋭いバカ」というタイトルをつけていたんですよね。それを見て、彼が苦笑しながら、「初対面の人にいきなりバカと言われるのって結構快感ですね」と言ってたんです。そのときは西原女史らしいキツイギャグと思ったのですが、その後、彼を見る度に、何てぴったりの表現と思って笑ってしまいます。そして同時に箭内さんのこともそれがキッカケで好きになってきてしまいました。何故だかよく分からないんですけどね、、。(笑)

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by bs2005 | 2009-04-29 14:02 | 忙中閑の果実  

続 swine flu

日本のニュースを見ている限りでは、感染は広まっているようだけど、死者はメキシコでしか出ていないことについて、「???」という段階を超えた報道をしていないようですね。

こちらのニュースを見ていたら、専門家の一つの意見としてーまだ立証された意見ではないと断った上でーメキシコは大気汚染がひどく、貧困で栄養の行き届いていない家庭も多いので、それが理由かも?という意見を紹介してました。

勿論、まだ余りにも分からないことだらけで、この意見が正しい保証は全然無いのですが、万が一、そうだとすると空気汚染のひどい国、貧困の多い国では死者が多くなる傾向があり得るということで、アジアに感染が広がるとメキシコのような状態になる恐れも強いわけですね。ここでも貧しい層にしわ寄せが、、、(怒)。


追記:この後、ウエブの記事を見るとAP通信が挙げている理由として、どれも憶測の域は出ないものの、〈1〉ウイルスの種類が違う〈2〉栄養不足〈3〉水不足〈4〉大気汚染〈5〉医療体制の不備--を「考えられる理由」として挙げているということでした。
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by bs2005 | 2009-04-29 05:18 | 未知と無知  

swine flu

swine は、豚。 flu は influenza の省略形。つまり、今、話題の中心の豚インフルエンザのことです。

いよいよフェーズ4との宣告。これからどうなって行くのでしょうか?メキシコ以外では死者はまだ出ていないようですが、既にここまで外国に広がっているのですから、このグローバル化社会で、日本も含めて更に色々の国に広がって行くのは時間の問題でしょうね。

テロ戦争の上に金融危機、それだけで泣きっ面に蜂という感じでしたが、この上に豚インフルエンザが世界中に広がりそうな勢い、、。泣きっ面に蜂で逃げ帰っている最中に階段から転落した、、、みたいなもんでしょうか?重なる時は嫌になるほど重なるというのは個人の人生でもよく経験してきましたが、世界も同じなんですね。

この事自体が更に経済の悪化に繋がりそうですが、ただただ好転を祈るのみです。皆様もどうぞお大事に、お気をつけて、、。
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by bs2005 | 2009-04-28 08:27 | こんな英語表現  

ノー・モア・リバウンド?

長く私のブログを覗きに来て下さっている方の中には、2007年9月に始めたダイエットはその後、どうなったのだろう?と思っておられる方がおられるかもしれない。

というより、その後、ちっとも報告が無いけれど、きっと挫折して相変わらず太っているんだろうな~と決め込んでおられることだろう。
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(この薔薇の上の影が私です。結構大きい影!・笑)

何の!何の!実はあの頃から約5キロ減ったまま、維持している。約5キロというのは、自分でも正確にわからないのだ。大体、私の体重は毎日変動が激しかったので、始めた頃の正確な体重が分からない。(汗&笑) でも、大抵の場合、そんな体重だったな~と思う体重と比べると約5キロ強減っている。一番ひどい体重からは8キロ位。減っても相変わらずやや太めではあるのだけど、、(笑)

でも一番大事なことは一年以上、リバウンドしていない!

何を隠そう、私は今までだって10キロ以上の減量に三度ほど成功している。しかし、必ず一年もしない内に減った分以上にリバウンドしてしまっていた。

何故リバウンドするかというと、そのダイエットを一生続けられない。急速に減らしたものほど無理があるのでそうなる。また人付き合いに支障が出るものも継続は難しい。

一番過去劇的効果があったのは、朝沢山食べて、夜はお米は食べず全体的にもごく軽くというものだった。それは健康にもよくて、夜お腹がもたれず快適だったのだけど、お付き合いでは夜、ご馳走を食べることが多い。そういうことが重なると、この方法が維持できなくなる。減るピッチが早すぎていつまでも続けていられないことも問題だった。(但し、劇的効果があって減るピッチが早かったのは若かった時のことでー6ヶ月弱で12キロー、最近は新陳代謝機能が衰えて、そもそも全く効果が無く空腹感に苦しんだだけだった、、、・涙)

多種類の野菜を中心に多様の野菜料理をたっぷり食べるという先日「ためして合点」で紹介していたのは、健康的で一番理想的なのだと思うけれど、料理を毎日マメにする人間でない私には向いていない。続けられるわけがない。

その点、この朝フルは実行も継続も簡単というのが最大のメリット。たとえ、その通りに行けない日があっても、仕方ないと割り切って、次の日から又ということが実に簡単なので、大筋としては続けられる。

このダイエットを教えて下さったムイさんは短期間に8キロ痩せたそうだ。私の場合は、初めの一年では3キロ位しか減らなかった。怪我の直後でほとんど動いていなかったせいもあると思う。5キロ減ったのは、動けるようになったことと仕事を始めたせいもある。

そういう意味では劇的減量効果があるかどうかは人によるのだと思う。でも、ムイさんも言われていたように、その日破ってもすぐ戻れる、これが最高のメリットだと思う。

続けられるダイエット、これがノー・モア・リバウンドのこつ!
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(この薔薇の写真にどう意味があるかというと、今の気分はこんな感じ・笑)

一般的に理想体重といわれるレベルまで痩せたわけではないけれど、ヨガのせいもあってか、実際の体重減少より痩せたように見える。人からも痩せたねとよく言われる。鏡で見ても、もうそんなに太っては見えない。ほんの少しずつだけど、まだゆ~っくりと減っているようでもある。体形に多くを望まない私(笑)にとっては、これで充分!そんなわけで目下のところ、この朝フルは大成功なのだ!^^

注:このダイエットはバナナ・ダイエットと酷似しています。実際のところ、午前中はバナナで済ませていることも多かったので、実質的には同じと言ってもよい位ですが、他の果物、ナッツ、アボガドなども良いので、バラエティがあり、そう制限を受けている感じがなく続けられるのです。バナナに飽きても大丈夫なので、続けるのにあまり無理がないところが決定的違いと思います。この小さな差は大きい!

強いて言えば、午前中は水以外の飲み物、コーヒー、紅茶も駄目というのが一番辛かったです。慣れるのに一番時間が掛かりましたし、今でも一番破っているのが午前中のコーヒーかも? ^^;

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by bs2005 | 2009-04-23 01:27 | 能天気  

万事、塞翁が馬

人間、万事塞翁が馬という言葉を初めて聞いたのは、中学の漢文のクラスだったと思う。人生経験も少ない頃だから、実感としてはよく分からなかった。幸運と思ったことが不運を運んだり、不運と思ったことが結果としては幸運に繋がることがある。そういう単なる運・不運の話としてだけ受け止めていた。

最近はもっと深い意味として受け止めるようになった。そして、この言葉は何て人生の真実を衝いているのだろうと思うようになった。

金融危機のあおりをくらって、最近、私はパートに出ている。それで、前ほどの大量の記事(汗)を書き散らしたり出来なくなったし、ブログ回りの時間も著しく減ってしまった。時間的にはすごく限られた生活を強いられている。当然ゴルフはやめ、テニスも大幅に減らした。家事も限られた時間でやらなければならないので、大好きだった昼寝も殆ど出来ない。

この年で採用してもらえるだけで有難いとはいえ、老体とボケた頭に鞭打つのも、人に叱られこき使われるのもキツイ。最初は特にきつかった。肉体的にも精神的にも。背に腹は変えられない状況でなければ頑張れたかどうか?今は否応もないそういう状況であったことが有難い。お陰でしんどくても新しい楽しみを見つけられた。自分の外にも中にも新しい発見がある。

あの事故のあと1年あまり、身体を縦にするのもしんどい状態だった事を考えると、今の生活は本当に嘘のようだ。好きなことを好き放題出来ない生活も全然辛くない。一日立ちっぱなしでクタクタになる日があっても、それが出来る身体であることが嬉しく有難い。そう思えるのは、ひとえにあの事故のお陰だ。

考えてみると今までの長い人生でも、不運だと思ったり、何でこんな目にというような事が、あとから考えてみると色々なことに繋がって、あれのお陰で、、と思えることが沢山ある。本当に全てに於いて塞翁が馬だなぁとつくづく思う。

今、話題のスーザン・ボイルさんが10年前にチャリティーで出したというCD (Cry Me A River) を聴いた。当時1000枚しか出されなかったものという。聴いてみると今より若い分、声も甘い。歌い方はやはり類い稀な才能を感じる。でも、あの頃あのCDが評判になったとしても、今のようには行かなかっただろう。

あれだけの甘く美しい声を先に聴くと、どんな絶世の美女がと期待してしまう。37歳という年齢はそのギャップに耐えられなかっただろう。47歳という、外見よりも中身を期待される年齢になることが、ごく平凡な容姿の彼女にとっては必要だったのかもしれない。今回のような別の意味での期待を逆手に取った形が最適だったのかもしれない。

彼女の周りでは彼女の歌のうまさを知らない人は居なかっただろうけど、あの頃、特別な注目を浴びなかったのも、その状態が続いていたのも、塞翁が馬だったのだと思う。今の彼女の歌にはあの頃にはない深みがある。あの時でなく今だから良かったのだと思う。人生のタイミングは面白い。


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by bs2005 | 2009-04-21 07:47 | 徒然の瞑想  

とってもお恥ずかしい訂正とお詫び

下の二つの記事で、ヒット数の数が100倍になってました。すみません!!!

そもそも何故間違ったかというと、1ミリオンをいつの間にか1億(本来100万)と勘違いしていたからなのでした。その事自体、基礎的英語力を疑われる初歩の初歩のミスで恥ずかしい限りです。元々、英語力は疑われていたとは思いますが、、、(汗)

もっと恥ずかしいのは、何故1ミリオンを1億と勘違いしていたかというと、ものの値段が1ミリオンと聞くと、とっさに頭の中で日本円で言えばほぼ一億円という連想が身に付いてしまっていて、いつの間にか、ミリオンと聞くと億と反応する頭になっていたようなんです。特にこのスーザンさんの場合は世界的に話題になっているという頭が先ずあったので、、、。

いつも思い込みの激しさは自分でも認めているところですが、ここまで来たということも恥ずかしいし、お金に縁が無い癖に、単語をお金で理解していたことが思い切りハズカシー!!!

記事の中で訂正しておきました。大変失礼いたしました。平にご容赦を。
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by bs2005 | 2009-04-20 12:52 | メッセージ  

続:47歳のシンデレラ - 審査員のコメント(訳)を中心に

ムイさん先の記事にこんなコメントを下さいました。

いや~~~\(^o^)/しました ほんとに紹介していただきありがとうございます! コメントがよく解らないのがとっても残念!どこかに訳があるのかなぁ 素晴らしいね 人間も!

この女性の歌の素晴らしさを第一番に伝えたかったし、審査員のコメントまで皆さんが興味を持って下さるかどうか分からなかったのと、日ごろから私の記事は長すぎると不評を買っているので、その部分は書きませんでした。

ムイさんがそこまで興味を持って下さったのが、ただ嬉しくその訳を書きます。苦手なイギリス英語なので、完全には聞き取れていない部分もありますが、そこらへんは想像で埋めながら、という勝手な訳ですが、、(汗)

ところで、今日見たら、これは既に12億(訂正:1200万)ヒットを超えていますね。世界中で大評判になっているようで、昨日の別の局、CBSのニュースでもそのことを取り上げていました。その後の自分の家に戻った彼女も映していました。ちらりとしか聞いていないのですが、それによると、彼女は先天的学習障害があって学校では苦労して、そのせいで良い仕事には就けず、今は失業中で教会で働いているとか。

そんな彼女があの番組で大評判になったことで、既にCDのオファーが来ているのだそうです。彼女の歌の素晴らしさは、そんな苦労の中でも歌への情熱、夢を捨てずに生きてきた思いが全て歌に込められているからのような気がします。あの歌の最後の歌詞" I dream" への彼女の思いはどれだけのものだったことだろうと思うと私は何度も見ては、何度も泣いてしまいました。

余談が長くなって、ムイさん、すみませんでした。^^; さて当日の審判員のコメントに移ります。

歌が終わって、熱狂の中で、コメントを聞かないまま舞台を去って行こうとする彼女を、審査員達は笑いながら慌てて引き戻します。

そして、一番最初の男性審査員のコメント。

疑いもなく、3年間のこの番組で経験した中で、最大のサプライズでした。あなたがふてぶてしいような笑みと共に、レイン・ページの名前を目標に挙げたとき、聴衆みんなが貴方のことをあざ笑いました。でも今、あなたのことを笑う人は一人として居ないでしょう。圧倒的で信じられないほど素晴らしかった。本当に驚異的としか言えません。君はどう思う?(と隣の女性に)


女性審査員のコメント。

戦慄を感じるほど興奮しています。彼女が聴衆の皆を敵にしていると私にも分かってました。正直言って、歌うまでは皆がとてもシニカルになっていたと思います。私にとって最も大きな意識変革をもたらしてくれました。今、私はこうして貴方の歌を聴けたことを本当に心から光栄に思っています。


サイモンのコメント。

あなたが舞台に出てきたその瞬間に(と言い掛けた段階で、会場も彼女も、サイモンの辛口が分かっているので、どよめき、彼女は「サイモンたら!」と言いました。)、尋常でないことが起きることは分かってました。私は正しかった。(爆)

スーザン、あなたは小さなタイガーですよね?(タイガーは闘う強い人という意味?これに対して彼女は「私には分かりません」と笑顔で答える)

「どう、結果はイエス(合格)、それともノー(不合格)?」と他の審査員に訊く。


男性審査員:今までで最大級のイエス(合格)です。
女性審査員:間違いなく絶対のイエスです!素晴らしかったです。
サイモン:あなたは今日、胸を張って自分の村に帰れます。三つのイエス(審査員全員一致の合格)を持ってね。

今まで私はこの手の番組、実は殆ど見ていないのです。初めて見たときのサイモンの辛らつさが嫌でした。才能の無いことがそんなに軽蔑することか?スター性が無いことがそんなに悪いことかと反発しました。

同時に歌い始めたとたんに音を外しても得意げに歌い、聞いているのが苦痛なような情感ゼロの下手な歌を歌って恍惚としている己を知らない出場者も嫌でした。勿論、そういうのはごく少数でしたが、そういう人に対するサイモンの容赦なさ、会場の冷たさも更に嫌でした。このビデオの彼女が歌いだすまでの反応を見れば分かってもらえると思います。今までそういう人が結構出てきたので、会場の冷たさも早かったのだと思います。

今度のサイモンの今まで見たことも無いような嬉しそうな柔らかい表情を見て、彼はこの才能に出会うのを今までずっと切望していたのだ、だから、そうでない人にあれだけ冷たかったのだと理解できた感じがしました。

それにしても、この彼女、「ただのオバサンをなめるなよ~!(TON)同盟」の名誉理事長にしたいです!^^

ムイさん、体調やっと復活してきたようですね。どんどんお元気になられて、ムイさんの優しくて元気が出てくる絵手紙、沢山見せてくださいね。早速のコメント、有難うございました!

おまけ:その後の報道。あっちこっちで引っ張りだこですね。^^ こちらの訳は勘弁してくださいね♪






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by bs2005 | 2009-04-17 00:29 | 忙中閑の果実