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家庭で出来る簡単染み抜き術

完全に私自身だけの為の覚書です。(汗) まる得マガジンより(ウエブによると日本ではまだ放送になっていないようですね。こちらの方が先なんて珍しい!放送ではもっと多種にわたっています。)

汚れに応じた染み抜き術
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by bs2005 | 2009-02-25 06:29 | 覚え書き  

「理由なき笑い」

たまたまこんな記事を見つけました。

ため息が出たら笑ってみよう、と。理由無き笑いを身につけて心のスイッチを入れられるようになろうと呼びかけたものです。

いつも根拠も何も無い異論・曲論をそういうカテゴリーまで作って書き散らしている私、「私にぴったり!」と心の中で手を叩きました。

ため息ばかり出てくる昨今の状況ですが、ため息ついても何も好転する訳じゃなし。そこでさっと理由なき笑いに切り替える。素敵じゃないですか。

「理由なき」ってところが一番気に入りました。(笑) 理由があって笑うのは簡単です。笑う理由が無い時に笑うことこそ、知性が必要にも思います。笑うのに一々理由が要るか~!という開き直りの精神も。

このサイトで提起されている心を切り替えるスイッチ、今の世の中にとても必要に思えます。不景気、不景気って騒いでないで、理由無き(不気味な?・笑)笑いをぶちかました後に、今この状況で何が出来るか、どうしたら出来るか考えて、出来ることから少しずつ実行に移そうじゃありませんか!

ハッハッハ~!(早速実行、、、、でも、何だかやけくそ風でもあるな~・汗)
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by bs2005 | 2009-02-25 03:59 | 忙中閑の果実  

マダム・プレジデント

日本でも大人気になったテレビ番組『24』、続編(シーズン7)が始まって今回は大統領は女性です。続編の企画が出来ていた頃は、ヒラリー大統領の可能性が濃厚だったので、女性が大統領になっていると聞いたことがあります。本当かどうか知りませんが、、。

前編では黒人が大統領になっていて、その人の大統領ぶりが立派で、アメリカ国民の潜在意識に、黒人が大統領になることへの不安、抵抗が大分軽減したという説も聞いたことがあります。これも本当かどうか知りませんが、、。

私自身はごく初期の段階で『24』見るの止めてしまったのですが、日本でも人気になったというので、今回は見てみようかと、、。と言っても、始まっているのに気付いたのが大分遅れてたのですが、、。

今回も、「え?FBIの中にスパイが侵入しているって言ってたのに、そんな無用心な雑なことやっていいの?」とか突っ込みどころ満載で、途中で脱落しそうなんですけど、一つ、へ~!と今更思ったこと。

女性が大統領になると、Mr. President じゃなくて、Madam President 、配偶者はFirst Lady じゃなくてFirst Gentleman になるんですね~。言われてみれば当たり前のことですが、へ~!面白い!と思ってしまいました。それだけでも続編見始めた価値あった!^^

マダム・プレジデントという言葉を日常的に聞く日もそう先のことでは無さそうですね。『24』で初めて黒人大統領が出現した時には、ほんの数年先のシリーズの続編が放送される頃、本物の黒人大統領が生まれているとは思いませんでしたものね。^^
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by bs2005 | 2009-02-24 15:03 | こんな英語表現  

ヒトさん、今まで有難う!

ヒトさん、ブログ閉じてしまわれたのですね。ブログラインでいつも記事の更新をチェックしているのですが、その調子が悪く、記事そのものにさっと入れない日々が続いていて、今日初めて、ヒトさんの最後の記事(の一部)を見ました。思いもかけないことでびっくりしました。ブログラインで記事の短い紹介(尻切れトンボの)をやっと見られただけで、ヒトさんのブログに行ってみたら、もう記事も閉じた状態で、閉じたわけも詳しくはわかりませんでした。

8日にその記事をアップして、もう閉じてしまうなんてヒトさんらしい潔さですね。こちらは思いもしなかったことで心の準備さえ出来てませんでした。最後のコメントを残せなかったので、今更遅いかもしれませんが記事でお送りすることにしました。

ヒトさんのユーモアたっぷりのセンス、優しさ、精神の柔軟さ、包容力はブログからも、頂くコメントからもいつも感じてました。ヒトさんにコメント頂くと、いつもほんわり温かさに包まれました。それなのに、最後の記事でお礼もお別れも言えずにごめんなさい。こちらは殆ど読み逃げばかりだったのに沢山、優しい素敵なコメント有難うございました。

もう私のブログにも来て下さっていないのでしょうが、風の便りにでも、私の感謝の気持ちが伝わればとこの記事を書いています。とっても淋しいです。さよならは言いたくないので言いません。どうぞお元気で。いつかまた戻って来てください。「また逢う日まで」♪

追伸:お会いしたこともない仲なのに「友との時間の中で」のカテゴリーでごめんなさい。ブログ友達ということでお許しくださいね。
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by bs2005 | 2009-02-24 13:24 |  

「母娘で歴史を共有」

日経「赤坂真理のうらやましい悩み」より (2008-9-6)

「どの時代にも、その時代を生きた者しか知らない空気があり、言えない言葉があります。そういう言葉は人の心を打ちます。どんな人生にも、希望があり、叶わなかった夢があり、時代や環境に翻弄された部分があり、思いがけず受け取った贈り物があります。それを知ることは人をやさしくします。」

「歴史を個人の実感として語るようなことに、女性は長けていると感じます。そうして歴史を共有できるのは母と娘の特権ではないでしょうか。そういうことを伝えられたら、必ずこれから社会に出る若い女性の糧となるし」「真に有意義な人生の体験となると信じます。」

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by bs2005 | 2009-02-24 05:46 | 忙中閑の果実  

「予想」を超えて、、、

日経2008年11月14日の記事「プロになるということ」という分子生物学者 福岡伸一さんの記事を昨日やっと読みました。その中の一節が心に引っかかりました。

そして多くの場合、実験結果は予想していたものとは異なるのである。私はいつも学生にいう。ここからが本当の実験の始まりだと。与えられた手続きを行って、予想した結果が得られるのは当たり前である。当たり前のことが起こらないとき、どこに問題があるのか。その所在を突き止める能力を身につけることこそがプロになるということなんだよと。

ここを読んで、そう言えばノーベル賞を受賞した何人かの科学者が、予想外の結果が出て、それを研究して行くことからノーベル賞への道が開いたんだっけな~と思ったり、実験結果に留まらず人生にもそういうことが言えるかもと思ったりしました。

そしてたまたま今日、「予想」について違う方からの違う視点の一文を読み、メッセージを貰ったようにも感じました。それはブログ『内田樹の研究室』「小学生にはむずかしい文章」という記事です。

この記事の中で紹介されている一文、ある編集部に小学生に向けて書いて欲しいと無理やり書かされたものだそうです。結局、難しすぎると編集会議でボツになったそうですが、是非小学生に読んでもらいたかったです。小学生の知性、あまり馬鹿にしてはいけないように思いますし、その時の力量を超えていても、将来の為にこういう知恵はどんどん与えて上げるべきだと思うのですけどね~。それはさておき、以下ごく一部をご紹介します。

どうして「あること」が起きて、「そうではないこと」は起きなかったのか。その理由について考えるのはなかなかにたいせつな知性の訓練ではないかと私は思っています。
どうしてかというと、過去の「(起こってもよかったのに)起こらなかったこと」について想像するときに使う脳の部位は、未来の「起こるかもしれないこと」を想像するときに使う部位とたぶん同じ場所のような気がするからです。
(略)
歴史の勉強をすると、「出来事Aがあったために、出来事Bがその後に起きた」というふうに書いてあります。歴史的事件はまるで因果関係に基づいて整然と配列されているかのようです。けれども、ほんとうにそうなのでしょうか。というのは、私たちの世界で今起きている出来事の多くは「そんなことがまさか現実になるとは思いもしなかったこと」だからです。
(略)
一人の人間の、なにげない行為が巨大な変動のきっかけとなり、それによって民族や大陸の運命さえも変わってしまう。そういうことがあります。歴史はそう教えています。誰がその人なのか、どのような行為がその行為なのか。それはまだ私たちにはわかりません。ということは、その誰かは「私」かも知れないし、「あなた」かも知れないということです。


最後の部分、その誰かはオバマではなく、「私」かも知れないし、「あなた」かも知れない、と思わず読み直してしまいました。オバマにばかり期待し過ぎている自分を反省しつつ、、(笑)

NHKの『週間ブック・レビュー』(2009年2月14日放送)で内田樹さんの本は二つも(『街場の教育論』『橋本治と内田樹』)違う方から紹介されています。全然知らない方だったのですが、今、脚光を浴びておられるようですね。この番組で内田さんのブログが面白いというので初めて覗いてみたんです。こういう時、自分を浦島だな~と感じます。

それはともかく私自身、ほんの30年前には思ってもいなかった場所で、その頃は全く思ってもいなかったような人生を送っています。これから先についても、いよいよ差し迫った老後への不安を抱いたりもしますが、そんなに長生きしないかもしれないし、そういう予想(ホームレスの老女王?はたまたオットの死後、大富豪と再婚して左うちわ?・爆)を超えた老後かも知れないと思ったりもします。予想を超え思ってもいなかった状況、そこでそれぞれの真価が問われるのでしょうね。

今、世界は不況のど真ん中で先の見えない状況です。とんでもない方向に行ってしまうかもしれない、その嵐の中で、自分や周りの人生もとんでもない方向に流されて行くかも知れない、、、そんな時に、この二つの文は何だか勇気を与えてくれました。

最後に誰の言葉だったのか覚えていないのですが、好きな言葉をご紹介。(前にもご紹介したと思いますが、どさくさに紛れて再び、、・汗)

それが人生なのだ。A弦が切れることも、三本の弦で弾きおえることも。

目下、最後の一弦にしがみつつ、、、。これも切れて弾き終えなかったら、どーすりゃイイの? ^^;
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by bs2005 | 2009-02-24 02:48 | 忙中閑の果実  

石川遼クンの実力

遼クン、予選落ち残念でしたね~。でもあの若さで大舞台に上れたこと自体凄いです。今後に大いに期待できそうですね。試合後のこのインタビューを読んだ私は、彼の非凡さを感じて、これから先の彼から目が離せない気持ちになりました。

そのインタビューで彼に非凡さを感じた部分は、、、

  --実力の何%ぐらいを出せたか。という質問への答です。

生まれて初めての憧れの舞台で緊張して身体がうまく動かなかったこと、パットなどが特に普段のように行かなかったこと、そういうことはそれまでに率直に認めながらも、これに対する彼の返事は、、

   100%だと思う。これが実力だと受け止めている。

これって何でもない当たり前の答のようで、なかなか言えない答だと思います。

ゴルフに限らず、色々なスポーツで30歳過ぎたプロでも、アマチュアでも、自分の思うようなプレーが出来なかった時、何だかんだと言い訳を見つけて、実力を出し切れなかったと言いがちです。これが自分の実力の100%とはなかなか言えないように思います。自分はこんなものじゃないと言いたい気持ちになかなか勝てないものだと思います。

でも、どんな状況でも出せる力がその人の本当の実力。好調のときの力が実力と思うのは自分をきちんと見ていないことになります。

遼クンはこの若さでこの誘惑に負けない自制力を持っています。口惜しくても、認めたくなくても、等身大の自分にきちんと向き合い、自分にそういう厳しさを持てる彼。期待せずにはいられません。
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by bs2005 | 2009-02-22 15:39 | スポーツ半可通  

久米明さんの朗読の力

「スタジオ・パークからこんにちは」(久米明さんの回)で久米さんが朗読された詩をご紹介します。詩人 吉野弘さんが結婚する若き姪御さん夫婦に贈ったという詩 『祝婚歌』です。

前に他の方もご紹介されて読んだ記憶がありますし、最近の結婚式で紹介される定番の詩のようでお馴染みの方は多いと思いますが、今回は自分自身の為の覚書として、、。ひょっとして私自身も前に載せたような気もしますが、夫婦間だけでなく人間関係に普遍的に通じるこういう心構えは何度でも心新たに、、ということで、、。

二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい

立派すぎることは
長持ちしないことだと
気づいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい

二人のうち どちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで
疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい

立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず

ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい

健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい

そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい


お馴染みの詩ですが素晴らしい朗読者・久米明さんの力で、更にパワフルに新鮮な輝きをもって伝わってきました。どの人間関係にも通じる普遍性を今回はより強く感じました。
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by bs2005 | 2009-02-22 08:47 | 忙中閑の果実  

scales fallen from my eyes

「目から鱗」ってよく言いますが、そしてモノを知らない私は鱗が人より多く目の中にあるようで、その分、頻繁に経験することなのですが、英語でも全く同じように表現するんですね。the scales fall from one's eyes. という表現があるそうです。scaleは目盛り、定規の意味の方がすぐ浮かびますが、英語では鱗、薄片、外皮という意味の方が先に出て来ました。他動詞として使うと「鱗をおとす、薄片をはがす、歯石を取る」などの意味が真っ先に出ていました。

「目から鱗」にはsee the light (with something) という言い方もあり、こちらの方が英語的な感じがしますが、こんな例文も見つけたので、間違いなく同じ感じで使うようです。
When the scales fall from your eyes, you suddenly realize the truth about something.

鱗なんて実際には目の中に無いし、魚に依存して長い間生きてきた日本人はともかく、英語でもそういう表現があるって何だか面白いな~と思いました。逆にそもそも英語にあった表現が日本で訳される時に、日本人に馴染みの深い鱗が選ばれたのでしょうか?

英語の感覚では魚の鱗というより薄片の感じで言っているのでしょうか。日本語でも何かが分かっていくときに、「薄皮をはぐように」なんていいますものね。その場合は、鱗よりドラマチックな感じでなく、徐々にという感じもしますが、、。

何故こんな言葉を英語でと思ったかというと、折り紙を着物の形に折ってクリスマス・ツリーのオーナメントに作る記事をアメリカ人の友人が見つけて、その記事の説明ではどうしても作れない。教えて欲しいと頼まれたのです。実は、不器用者の私、鶴さえいつも折り方を忘れて、やっこさん位しか空ではまともに作れないのです。

そんな私に、折り方が解明できるだろうか、今年のクリスマスに間に合うかな~と不安だったのですが、頼まれた以上、日本人の面子にかけてもと必死になったら、1時間も経たずに解明できました。分かってみたら簡単!鶴とそう変わらない難易度。

英語で書かれた記事なので、その記事を理解するには彼女の方が有利だし、彼女の方がはるかに器用なのですが、私のような不器用者にも、馴染んだ折り紙文化が潜在能力的優位性としてあったんだな~とちょっと感激。

それで友人に教えてあげると言ったら、自分が理解できるまでに時間はどれ位掛かるかと聞かれて、10分もあればと答えたら、すごく驚いてました。まだ、その謎を解けていない彼女にはすごく時間がかかる難しいものと信じているようで、、。^^

そこで、「分かったら簡単、目から鱗だよ」って言おうと思って、はたと「目から鱗」という感じを、英語でどう表現すれば良いのかなと思ったのです。同じことを言いたくても、英語と日本語では全然違う表現になることが多いのに慣れてしまっていたので、何だ。同じで良いのか~と、ここでも「目から鱗」。^^

追記: コメントでCFさんから、「そもそも新約聖書からの表現」と教えて頂き、ぱふさんからは、その箇所まで教えて頂きましたので、ご参考までに→その部分(Acts of the Apostles, Chapter 9, Verse 18)が読めるサイト
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by bs2005 | 2009-02-21 02:19 | こんな英語表現  

nation of cowards

オバマによって任命された黒人初のホールダー司法長官が、アメリカ人は人種問題を正面から論じ合うことを避けている。臆病者の国家だと発言して話題になっています。

黒人の大統領が生まれ、その大統領によって黒人の司法長官が生まれている現在、「まだ言うか?!」という反応もあります。またアメリカ人は勇敢なイメージが好きで、自分達をそう思っていたい国民ですから、cowardsという表現自体にむっとなっている傾向も強いように私は感じます。

この表現自体、ややpolitically incorrect な言い方ですから、下手をすると愛国心に欠けると非難されるかもしれません。ここ数日中に謝罪しなければならない羽目にひょっとしてなるかも?

でも、politically incorrect の発言をしないように自制でがんじがらめになっているアメリカに、真の言論の自由は無いと言い続けてきた私には、我が意を得たりという思いがしました。彼の言いたいことはよく分かります。言いたいことが自由に言えずにいるこの国の雰囲気が、よく伝わる表現だと思いました。

日本という国は、こういう表現を使うとどうなるんでしょうね?nation of bystanders?
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by bs2005 | 2009-02-20 02:47 | こんな英語表現