カテゴリ:私の自戒録( 7 )

 

イヤな私、、、(汗)

出来るだけ週に二度はヨガに行くようにしている。頭の怪我でバランス感覚に歪みが出て1年も蟄居していた私にとってはリハビリとして欠かせない。

私の行っているクラスは人気が高く他のクラスより混む。私はなるべく早めに行って、自分の居心地の良いスポットを確保する。前後もあまり接近しないようにマットを置く。割り込むには狭すぎる空間を確保しながら、隅に陣取る。今日も右と後ろに壁を控えた場所をゲットできた。今日はそれほど混んでいないようなので、人が入り込めるほど広くはしない程度に少し右側の壁から余裕をもって空けた。

よしよし、、と思っていたら、急に混んできて、私の右側の壁沿いに、クラスの始まる寸前に一人がやや強引に入ってきた。そんなに広い空間ではなかったのだけど、ちょっと余裕を持たせた自分も甘かったのだから、ま、仕方ないと、少し左に移った。その反動でもう一人入れるスペースがあった左側が少し狭くなったが、動かないと右側の人とぶつかってしまうので仕方ない。強引に入り込んできた人は壁側の場所を取りたかったのだろう。私も壁側が好きなので気持ちは分かる。ここまでは鷹揚だった。問題は狭くなった左側だ。

出来れば、ここには人が来て欲しくない。狭すぎる。それにここに無理に来なくても、まだここより余裕のある空間が傍には少し残っている。ここに誰かが来るのはそういう場所が全部取られてからだろうと思っていたら、クラスが始まってから遅れてきた女性が、そういう空間を無視して私の左に入ってきた。

「他の方が広いのに、どうしてここに来るワケ?私がせっかく早く来て確保した居心地良い空間だったのに」とむっとする。仕方ないから後ろの壁にぎりぎりまで下がる。居心地の良さは失われるけれど、横には余裕がないので前後にずれるより仕方ない。

遅れて来てそういう適応を強いた女性に、私はひそかな敵愾心を持ってしまい、クラスの間、彼女には負けないゾ!なんて色々のポーズにいつもより気合を入れて頑張った。クラスでは同じ方向を向くので彼女の顔は見えない。彼女の背中に敵愾心を持ちながらヨガに励み、何とか一度もぶつからずに無事にクラスは終わった。

終わってマットを片付けていたら、その彼女が私に声をかけてきた。顔は初めて見たけれど、意外にも温和で優しい顔をしている。そうして一言、「場所を私の為にずらしてくれて有難う!」と人懐こい笑顔で言った。私はとっさに"You are welcome" と笑顔で言い、言った途端にその自分の偽善性とちっちゃなことで敵愾心を抱いていた自分を大いに恥じた。

寛容で何でも「いいよ、いいよ」といつも笑っている感じだったJ. 、私の良い所も悪い所も知り尽くしていた彼は、きっと天国から一部始終を見ながら「自分が死んでも、ちっとも変わってないな~」と笑っていたことだろう。私のちっぽけな敵愾心も、声をかけられた時の動揺も全部見透かして、”I got you!"(「見~ちゃった!」)と思い切りからかいたかった事だろう。

それにしても、たった一言の笑顔の「有難う!」の効果は大きい。お蔭ですっかり反省させられた「イヤな私」である。そもそも人気のある混んでいるクラスで、一人で居心地なんか追求していた方が悪いのである、、(汗)。
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by bs2005 | 2010-10-13 07:50 | 私の自戒録  

そういうことよね

「もうイヤ!」って思ったときが頑張り時なんだろうね。

頑張ろうね、わたし。
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by bs2005 | 2010-01-28 00:55 | 私の自戒録  

掃除の達人の知恵の覚書

12月7日に『生活ほっとモーニング』に前みちさんというお掃除の達人が出てきて、その知恵、心構えを披露していました。この記事は掃除嫌い、掃除下手の私の為の覚書です。戒めのために、、、。私も詳しく知りたいという方は、上記のサイトをクリックしてお読み下さい。^^ ここに書くのはごく一部です。とりあえず、少しずつ、、ということで、、(汗)。

この方、年末の大掃除をしたことが無いそうです。というのは、いつもピカピカの家なのでその必要が無いのだとか。築40年の家がまるで新築のモデルルームのようにピカピカでした。(溜息)

<彼女の属する東京第一友の会住研究グループの掃除の心得をカルタにしたもの>

・流し台 さっと磨いて からぶき仕上げ
・換気扇 月一掃除で いつもさっぱり
・ガスレンジ 油汚れは 熱いうちに
・玄関そうじは 朝一番
・ウエット ドライ 半乾きぞうきんは 万能ふき
・身近にいつも 捨てぞうきん
・あとであした そのうちに汚れはだんだん固くなる

常備するもの
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by bs2005 | 2009-12-15 05:08 | 私の自戒録  

石川洋さんの言葉

          
            自戒

    つらい事が多いのは 感謝を知らないからだ

    苦しい事が多いのは 自分に甘えがあるからだ

    悲しい事が多いのは 自分の事しか分からないからだ

    心配をする事が多いのは 今を懸命に生きていないからだ

    行き詰まりが多いのは 自分が裸になっていないからだ

   (NHK教育テレビ『心の時代』より


*   *   *   *   *   *   *   *   *   *

自分の都合を捨てることさえできれば、道は必ず開けていくものなのです。自己点検で大事な事は問題は他人にあるのではなく、自分にあるのだということを、どれだけ気づけるかという点にあるのではないでしょうか。

隣組をつくりなさい。自分とタイプのあわない人、発想の違う人と、何人とでもお友だちになりなさい。同じようなタイプの人間関係は腐ります。いやだと思っている人ほど自分を育ててくれ、自分の偏り、行き過ぎに気づかせてくれるのです。昨日を今日に引きずらないこと、過去の記憶にとらわれないことが大事です。昨日と関係なく、毎日まっさらな気持ちでその人を見ましょう。

納得のいかない苦しみが人を育てる。

神様や仏様はいろいろなかたちを通して人間を育ててくださっている。けっして自分に都合のいいことだけでは人間は育たないということ。もう一つは、納得のいかないことにも、人の見ていないところで真剣に取り組んでいけば、それが自分の人格を磨いていくのです。

自分がした苦労などわずかなことであって、自分が苦労したら、その分だけ、あるいはそれ以上に人の苦労が見えてこなければなりません。苦労は与えるものではなく、いただくもの。多くの人々の苦労をいただき、自分の苦労とする時、その苦労は必ずや実っていくものなのです。(『叶力(かのうりょく)』より)

          

石川洋さんのお父上の最期の言葉は「万事オーケー」だったそう、、、、。それにしても、「納得のいかない苦しみが人を育てる」という一行に特にガ~ンと、、(汗)。苦しみがやってくると、納得が行くか行かないかのレベルに自分は拘って人生を無駄にしてきてしまったなぁ、、と。自戒、自戒!
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by bs2005 | 2009-04-11 03:27 | 私の自戒録  

「これからが正念場だよ。」

女優の山本陽子さんが、作家の宇野千代さんに言われたこの言葉を紹介していた。

山本さんが既にベテランの域に入っていた頃にそう言われたので、ハッとして、もう一度自分の中でやり直さなければいけないことがあると思われたとか。考えてみると、人生のどの場面でも、いくつになっても、どの局面にも当てはまる言葉だと思った。

99歳まで生きた宇野さんも多分、最後の最後まで、そう思われていたのではないだろうか。いくつになっても、これからが正念場だろうし、困難に行き当たる時こそ、自分に向かって言いたい言葉ーーー正念場でこそ、今まで生きてきた自分の真価が問われる、、、、。

これからが正念場、ここからが正念場。何だか肝が据わって勇気が出てくるような言葉でもある。
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by bs2005 | 2009-02-06 13:03 | 私の自戒録  

努力の似ているもの

「下手な考え、休むに似たり」という。努力にもそんな所がある。

こんなに頑張ったのに、こんなに苦しんだのに、、、。それでも、いつまでも一向に望む結果が出ないとか、望む方向に進むどころか逆効果の場合は、きっと見当違いの努力をしているのだろう。しない方がましの努力を、、、。

一度立ち止まって、正しい方向の努力か、有効な努力か、意味のある努力か、考えた方が良さそうだ。

「見当違いの努力、無策に劣る」

押しても駄目なら引いてみな、、、、、昔から言い伝えられた言葉は、時々思いがけぬ深さを以って立ち現れる。


  「私の自戒録」カテゴリー、早くも二つ目の記事、、、(汗)。
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by bs2005 | 2008-10-07 06:16 | 私の自戒録  

自戒ーある自明

私は時々エラソ~なことを書くのでーあ、時々じゃなかった!いつもです!(汗)-自戒のつもりで書いていても、説教と思われることが多いようで、今回、ヒトさんのブログ名をパクって「私の自戒録」というカテゴリーを新たに追加しました。(何てカテゴリーの多いブログなんだ!・汗)

さて、今日の自戒、、、、


相手にありのままの自分を認めて受け入れてもらおうと思ったら、自分もありのままの相手を受け入れること。


     どうもネ~。後半、忘れちゃうのヨネ~。前半ばかりに力入っちゃって、、、。(汗&笑)
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by bs2005 | 2008-09-29 04:43 | 私の自戒録