カテゴリ:TON同盟( 125 )

 

やっと表に出てきた情報

ツィッター上では、もう数ヶ月も呟かれてきた東電の嘘、やっとハードコピー(紙に印刷したもの)にも出てきたんですね。原発を維持、推進しようとする動きはあの手、この手で根深く、卑劣です。マスコミもあちら側にべったりの現在、様々な真実が、ネットに縁の無い一般の人にも伝わる形で出てくるのは、まだまだ時間がかかるようですね。脱原発の力がそれまでに今度こそ揺ぎ無いものになることを祈りつつ、、、。

東電が煽る“電力不足”のウラ
[PR]

by bs2005 | 2011-08-15 00:13 | TON同盟  

エアコンよりテレビを消した方が節電効果がある

黙殺された野村総研の“TV消せばエアコンの1.7倍節電”報告

テレビ局は、自分の都合の悪いことは一切報道しないのだという、もう一つの事例。

戦争中の嘘だらけの大本営発表は、本質的に少しも変わっていなかったのだということが、今回の地震の際の政府発表、気象庁のデータ隠しに代表される公的機関の発表、報道、などで明らかになってしまいましたね。

情けなく腹立たしく、悲しいことばかりの今回の大災害、どんなことにも光明はあるという見地から見ると、そういう本質が国民の間に幅広く知られ、今までのようにお上任せ、自分の頭で考えようとしない国民性を変えつつあるように思えること、そして、こんな中でも色々な形で行動を起こしている素晴らしい人々が沢山居る、まだまだ日本人も捨てたものではないと思えることでしょうか。

それにしても、今度こそ、もう二度と原発に逆戻りしないように、頑張って行かなければと思います。
[PR]

by bs2005 | 2011-08-11 03:51 | TON同盟  

「その時はどのみち日本は終わりだから、、、」

原子力業界の中に居て、安全を守ることに必死でいたが為に、居場所を失った人々は沢山居る。自殺に追い込まれた人もいる。そういう人々は当然ながら、もし大事故が起きてしまった時はどうするのかということにも、一生懸命警鐘を打っていた。

しかし、その時、原子力業界の中で圧倒的力を持っていた人々の言葉は、「安全なものが大事故を起こす可能性は極めて少ない。しかも大事故が実際に起きてしまったときはどのみち日本は終わりで、為す術は無いから、その後のことは考えるだけ無駄である」の一言だったそうだ。そんな出鱈目な論理によって、力を持たない人々は弾き返されてしまったのだという。

こんなにも事故後の対策が練られてこなかったのはどうしてだったのか。安全の為に大きな圧力に抗し、刀折れ矢尽きた人の一人にその疑問をぶつけた時に、彼が話してくれたのはこんな話だった。

あの福島原発事故のあまりもお粗末な対応はこんなに乱暴で尊大な、滅茶苦茶な論理に支えられていたのだ。あの原発事故が実際に起きなければ、あまりにもひどすぎるこの言葉が実際に飛び交っていたことさえ信じ難い位だけれど、今なら充分そうだったろうと信じられる。余りにも粗雑で自分勝手な論理で原発が動かされてきたことが、白日の下に晒された今なら、、。

そして、実際には日本は終わらず、福島の人々を初め、日本中が、「日本がそんな風にあっけなく終わらなかった故の」苦しみをなめさせられている。幼児を持った母親たちもどれだけ切ない思いで子育てをしていることだろうか。

それなのに、原発の安全性を全く無視し、安全神話を作り出し、事故後の対応の必要性もこんな論理で切り捨て顧みなかった人々は、終わらなかった日本をいいことに、再び、原子力にしがみつこうとしている。

今度また事故が起こらない保証はどこにもないのに、もう一度日本の何処かでこの規模の事故が起きてしまったら、今度こそ、彼らの予言どおり、日本は終わってしまうだろうに。

そんな時に、日本経済がつぶれるとか、どうとか、そんな呑気なことを言っていて良いのだろうか。もう既に農業も、水産業も、牧畜業も壊滅的危機に遭い、今、日本は終わっていなくても、ゆっくりと終わって行く可能性すら決して無くなってはいないのに。どんな不便や苦しみだって日本が終わることと比べれば耐えられないものはないだろうに。

福島原発の収拾も終わっていない。あの事故の本当の原因もまだ分かっていない。津波ではなく地震で既にメルトダウンは始まっていたと信じる原発技術者は少なくない。地震があっても大丈夫というデータを、真実ではないのに無理やり作らされて精神を病んでしまった原発技術者も居る。

マスコミはそんなことを一切報道して来なかった。マスコミも原発事故の共犯者である。地下水の汚染の度合いも本当には分かっていない。前述の彼は、この汚染は相当広範でひどい可能性があると心配していたが、マスコミはそのことも殆どまともに取り上げていない。水が駄目になったら、日本は本当に終わってしまう。

そういう可能性だってまだ失われたわけでもない。それなのに、原発の必要性を声高に言ったり、脱原発を感情論という人々よ。本当に論理的でないのはどちらか。本当に感情論でないのはどちらか。

日本はどうせ終わると言った人々よ。今、崖っぷちに立つ日本で、あなたがたが守りたいものは今だに原発であるという事の馬鹿馬鹿しさを思い知るべきだ。既に世界で三度も大きな事故を起こしている原発(小さな事故なら無数)が再び起こさない保証などどこにもない。地震国の日本でそんなものに依存するよりも、日本には地熱という資源もある。死ぬ気で研究すれば他にも道は開ける筈である。人類はいつもそうして新しい扉を開いてきたのだから。

原爆、原発と被爆で最も苦しんできた日本だからこそ、その新しい扉を日本が開くのだという気概を何故持てない?!放射性廃棄物という形で後世に大きなつけを回してしまう原発、どんな厳重な原発警備をしても、(全ての送電系統の無数の施設を守るなんて不可能な)送電施設のほんのいくつかを破壊すれば原発のテロ攻撃は簡単に実現してしまうこと、それだけだって原発は禁じ手なのに、こんなに地震の多い日本であなた方は一体何を考えているのだろうか。私はあなた方の正気を疑ってしまう。

あなたがたは一度で懲りずに、今度こそ日本を終わらせたいのか?そこまで日本を終わらせたいのか?
[PR]

by bs2005 | 2011-08-08 12:09 | TON同盟  

鳩山政権の国際社会における記念すべき初仕事になるか?

政権交代が現実のものとなって不安と期待の中、インド洋給油を見直すという鳩山政権の姿勢に早速アメリカはけん制を入れてきた。アフガニスタンの治安、テロの脅威との闘いに日本にも国際的貢献の責任があると。まるで給油をしなければそれを果たせないかのように。アメリカのアフガン政策がこの8年殆ど効果も挙げてきていないことの検討はまるでなく、、、。日本は日本のやり方でアメリカよりはるかに効果を挙げてきていたことにも目も向けず、、。

でも、ここまではいつものことだった。今までと違ったのは今回言われっぱなし、ご説ごもっともという態度ではなかったこと。それはインド洋給油「日本が判断」 駐米大使、米国防総省に反論というニュースだった。私の知る限り、今までこんなに迅速に明快に堂々とアメリカに対して駐米大使が日本の主体性を主張した記憶がない。政権交代の効果が早くも表れたようで嬉しく思った。

それに引き続き、核なき世界」へ決意表明=対北・イラン決議の順守要求-安保理首脳会合の米議長案というニュースに接した。ちょうどその頃、新総理となる鳩山氏は訪米するという。絶好のタイミング、この機会を逃してはならない。

この機会に、唯一の核爆弾を落とした国が発言するのなら、日本も世界で唯一核の恐ろしさを真に肌身で知る国の代表として改めて国連で発言の場を要請してもらいたい。そして世界の代表に改めて核の恐ろしさを詳細に伝えて、他の国がいかに本当にはその恐ろしさを分かっていないかを訴えて欲しい。その真の恐ろしさを少しでも理解するために、世界のリーダーに原爆史料記念館に直接来ることを決議案に盛り込む位のことを要請して欲しい。

そもそも生物兵器を禁止することに合意できるならば、それよりも脅威である核兵器を禁止しない矛盾を堂々と指摘して欲しい。核の抑止力などというなら、生物兵器の抑止力という発想が許されてしまうではないかという矛盾も。

そして、核抜き世界を本気で求めるならば、安保常任理事国に世界で唯一その脅威を真に知る国を常任理事国にするべきであることを訴えて欲しい。政権移譲後の国際社会での初仕事、是非とも、これ位のことはやって堂々と日本の主体性、存在感の発揮をしてもらいたいものである。そして同時に、日本の新総理はこれまでの総理とは違うのだということを鮮烈にアピールして欲しい。

私自身こう書きながら、アメリカに堂々とものを言っていくことに怖れを感じないわけではないけれど、誓ってもいい。アメリカは日本が堂々とものを言えば言うだけ、今までより敬意を持った対応をしてくる筈だ。今までアメリカはいつもそういう国だったのだから。だからけん制は激しくなってくるだろうけど、恐れず怯まずに頑張って欲しい。国際社会での発言力というのは、きちんと発言して行くことによって強まって行くもので、国力や武力で優位に立つのを待っていては永遠にその機会は訪れないのだから。
[PR]

by bs2005 | 2009-09-12 23:56 | TON同盟  

私たちの責任

既に日本では放送済みの『日本海軍 400時間の証言』(三回シリーズ)の第一回を昨日見ました。本質的にはやはりそうだったのかと思うことばかりで意外な内容ではありませんでしたが、事実として、またその歴史に直接関わっていた当事者達の証言としての重みには見逃せないものがありました。

中学などでの必修教材に是非使って欲しいと思います。見逃した人がもれなく見られるように何度でも再放送してもらいたいですし、日本人全員必見の番組だと思います。単に過去の反省としてのみでなく、本質的な日本のありかたは今も全く同じだからです。

また、あの戦争は侵略ではなかったとか、自虐史観だという人々が持ち出している論点がそもそも筋違いの、歴史に淫する論議でしかないことも明らかにしていると思います。

国民をあれだけ無駄死にさせてしまった、全く無謀な戦争に突っ込んだ大局的視野の無さ、それをあそこまで引きずらせてしまった長期的展望の無さ、犯罪的な無責任性、庶民・家族の命の徹底した軽視、問題はそこにあります。そしてそれは明らかに今の日本にも見られるものです。

戦争は常に何らかの正義を旗印に始められます。どのような利害が絡んだものであれ、常に双方に正義はあるのです。ベトナム戦争、イラク戦争、全て例外はありません。ナチスを打倒できたということが、アメリカの戦争の正義と意義への執着の根源にあるようですが、それ以外に何も解決したことはない、ベトナム戦争、イラク戦争のみならず、テロ戦争のアフガンしかり、、、アメリカ人もそのことにはそろそろ気づき始めています。

過去の戦争に正義があったか無かったか、、なんていう議論は全く不毛の自己満足を求めたものにしか思えません。戦争は決して本質的解決手段にはならず負の連鎖を築くものにしかならない、そのことの徹底的理解が今一番肝要なのです。

最後に、この番組の進行役を務めた取材デスクの小貫武さんの言葉に心から共感しましたので、ここに引用させていただきます。

それぞれの仕事に埋没し、国民一人一人の命が見えなくなっていった将校達、その姿勢は海軍あって国家なし、と言わざるを得ません。そうした内向きの姿勢は、戦後になっても続き、反省会の元将校達はその記録を公開しませんでした。しかし私は彼らを一方的に非難することに躊躇いを感じてしまいます。

縦割りのセクショナリズム、問題を隠蔽する体質、ムードに流され意見を言えない空気、責任の曖昧さ、元将校達が告白した戦争に至るプロセスは、今の社会が抱える問題そのものであり、私自身もそうした社会の一員であるからです。

元将校達は二度と過ちを犯さない為に反省会を始めたと語っていました。彼らの言葉を真の教訓として行ける社会でなくてはならないと強く感じました。それが余りにも多くの犠牲者を出したこの国に生きる私たちの責任だと思うのです。



それぞれが、それぞれの場でひとりひとり確実に、この責任を担って行きたいものです。
[PR]

by bs2005 | 2009-08-25 03:01 | TON同盟  

Why we fight?

2005年に出来てマイナーな賞ながら受賞もしているこの映画、私は今まで知らず(汗)、昨日初めてKQEDという良心的な局の番組で見ました。

そう言えばタイトルには微かな記憶があるのですが、その時は、戦争を正当化するものだろうと決め付けて見ようともしなかったような気がします。今回も実は見るまではちょっと怖かったのです。そういうのだったら嫌だな~と。でも違いました。

アメリカが関わってきた過去の戦争、イラクの市民側からの視点、軍需産業と政府との関連、愛国心・自由・民主主義の旗の基に闘うことの意味するもの、さまざまな視点から取り上げ、原点から問い直しているドキュメンタリーです。先ず、ここから問い直すことがアメリカではとても大事だと思います。

こういう視点で戦争をもう一度見直そうという動きが、アメリカの中でも出てきていることを嬉しく思いました。出来るだけ多くのアメリカ人に見てもらいたい番組であり、勿論日本人にもNHKあたりが是非翻訳して放送して欲しいです。核兵器に関しても、こういうドキュメンタリーを作って欲しいものです。

90分以上のものですが、こちらで見ることが出来ます。英語ですがよろしかったら→Why we fight?ドキュメンタリー

戦争というものが何の解決手段にもならないのだということを、とことん世界の人が理解して、日本の九条の意義を理解して欲しいものです。
[PR]

by bs2005 | 2009-08-13 02:34 | TON同盟  

「招待」への違和感

最近、あちこちで広島、長崎へオバマを招待しようという動きがみられる。オバマに招待状を送るのは構わないけれど、どうしてそれより先に自国の政府に米政府への公式要請を求めようとしないのか。

これだけ声が高まっているのだから、政府も陰では招待伺いのような打診を行っているかもしれない。11月訪日の機会にでも、、と。オバマがその際は広島、長崎に来る可能性は高いだろう。

でも、招待されたからと言って来る、あるいは彼が自発的に来ること以上に、日本が堂々と正式に国際社会の真っ只中で、招待ではなく訪問を要請することの意義が見失われているように思われて仕方ない。招待と要請の間には決定的違いがある筈だ。来れば良いというものじゃない。勿論、来るだけでも大きな意義があるとしても。

オバマがプラハで演説を行って以来、招待と言い出している人々が見誤っている、もしくは見失っていることがあるようにも思う。オバマは理想主義であり、人道主義でもあるけれど、それだけの人ではない。もっと徹底した現実主義者でもある。理想を本気で実現しようと思う人間だけが持つ現実感覚を持っている。

今、核を廃絶の方向に向かって動かしていかない限り、核が使われ、アメリカが真っ先にその犠牲になる可能性が非常に高いことを彼が危惧しているからこその演説である。その側面が見失われてはいけない。彼はアメリカの国益を代表する存在としてあの演説を行ったのである。個人としての理想主義からだけではない。

民間の人が招待というのは構わないけれど、政府はそこをきちんと見据えて、それを要請する崇高な義務を持った国として広島、長崎への訪問を要請するべきなのである。アメリカ大統領だけでなく、核を所有する全ての国に対して、核廃絶を本気で進める一歩としての広島、長崎訪問を、人道主義の立場からだけでなく、世界中の国にとっての国益であることを示して行かなければならない。

私は政府がきちんとそういう態度を堂々と国連なりの場で示す前に、オバマが招待を受ける形で来てしまうのではないかと目下ハラハラしている。日本がその存在意義、イニシアチブを国際社会に示す絶好の機会を失ってしまいそうだから。下手をするとテロリストによって、その前に核攻撃が行われてしまうことだってあり得ないことではないと思えば余計焦燥を覚える。

私はオバマに「訪問して頂きたい」のではない。オバマは来るべきなのである。彼の理想の実現の為に、同時に、彼が代表する国の国益の為に。世界中の国の現実的国益の為に。

民間はともかく、政府は主権を持った国の代表として、下からお願いをする立場とは明確に違う立場に立つべきである。しかし、重ねて言うが、これは被爆国としての権利ではなく義務としてである。こんなにも多くの人々を原爆で死なせてしまった責任は無謀な戦争をしたこの国にもあるのだから。こういう発想をきちんと出来る政治家が居ない、それがこの国の悲劇なのだけど、、、。



関連過去記事:
 オバマが大統領になったら日本政府にして欲しいこと
 米元高官らによる「核兵器のない世界」提言記事のご紹介
 「よくやった!」ーIssei Miyakeさんの寄稿記事
 オバマの言葉の読み方
 
核の傘ではなく、非核の傘に入ろう!
[PR]

by bs2005 | 2009-08-09 08:20 | TON同盟  

「よくやった!」ーIssei Miyakeさんの寄稿記事

自分より年長の、社会的にも名声を得た人に対して失礼きわまりないかと思いますが、この記事を見たとき、思わずそう叫んでしまいました。

三宅一生さんが米紙に原爆体験 「倫理的責務」とという記事の要旨:

三宅一生さんが14日付の米ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿、これまでの沈黙を破って幼年時代の広島での原爆体験を明らかにした上で、オバマ大統領に広島訪問を促した。この呼びかけをしたのは原爆体験者としての倫理的責務と感じたから。

英文の全文(登録しないと英文記事に入れないかもしれないので、下記に拙訳で全文をご紹介してあります。)

私はオバマが当選する直前から、オバマを広島に呼ぶことを訴え続けてきた。オバマがプラハで演説をした時も、今度こそ日本政府にそう動いてもらいたいと期待した。でも、日本からは政府は勿論、外交の専門家、文化人からも一向にそういう声が聞こえてこなくて苛立っていた。聞こえてくるのは庶民からばかり。

そして今日、三宅一生さんのこの記事。三宅さん、あなたは偉い!!!やはり世界的レベルの人だ。日本の政治家、外交官、文化人が束になっても発想すらないことをやってくれた。やはりあなたは違う!有難~う!

追記:全文を読んでいるうちに、三宅さんの真摯さ、誠実さ、彼の決意の程がひしひしと伝わってきて、涙ぐんでしまいました。少しも居丈高でなく、被害者として声高に責めるものでもなく、穏やかで謙虚で静かなだけに、余計伝わるものがあります。ご一読をお勧めします。

関連過去記事:「オバマが大統領になったら日本政府にして欲しいこと」

三宅さんの記事(拙訳)
[PR]

by bs2005 | 2009-07-15 10:45 | TON同盟  

Good News!

IAEA事務局長に天野氏 「核の番人」のトップに

嬉しいニュース。むしろ遅すぎた位ですけどね。日本は今まで以上に、非核のリーダーになって、オバマにも、どんどん発言して行って欲しいです。
[PR]

by bs2005 | 2009-07-03 02:37 | TON同盟  

TON同盟は不滅です!ー 新メンバーのご紹介

2006年12月に冗談から始まった「ただのオバサンをなめるなよ~!同盟」(TON同盟の正式名称(^^)、まだあったのかとお思いの方、そう思われても不思議ではないのです。

そうそうたるメンバーで始まりましたが、中にはブログを閉じられたり、ブログを引越しされた方もおられるし、自分がメンバーであったことを忘れておられる方も少なくないかも?(汗&笑)

でも、そもそも冗談で始まった実体のない同盟、何の義務も綱領もありません。脱退も自由。同じ考えを持つ必要も全くないというユル~イ同盟なので、それで良いのです。あくまで気分の問題なので、、(笑)。

ユル~イことの強みは、たった一人でも同盟を名乗る人間が居る限り、不滅であることです!(爆)

さて、そんなユル~イ、そして多くの人には忘れ去られていたかも(汗)というTON同盟に、新しく若い頼もしい血が入ります!!

それはLittle Smileという素敵なブログをもったブロガーLitosumaさんです!

彼女のブログを覗いて頂ければ分かりますが、瑞々しさ、優しさ、若々しさを持つと同時に、足踏みミシンをこなしたり、火鉢を愛用されていたり、古き良きものも愛おしみ毎日の暮らしを大事にされている方です。そして、TON同盟に一番必要な資質、自分の頭で考え、素朴な疑問を大事にしていく姿勢とユーモアのセンスをお持ちです。

私がこの何も実体のないユル~イTON同盟に望んでいるものは、裸の王様に出てくる柔軟な思考と判断力を持ち、周りを恐れず「王様は裸だ」と言い切れた子供の心を失うまいとする人々の結集です。

普通の市井の人間には専門的知識も、詳細な情報も無いかも知れません。だからと言ってそれに臆せず、専門家や指導者の言葉を鵜呑みにせず、自分の頭で主体的に考えて行く、そんな人々の集まりであって欲しい、生活者としての実感を大事に、専門家や指導者の見失っているものに光を与えていく存在、それによってトンチンカン、たわ言とそしられることも恐れたり怯んだりすることのない存在でありたいと思っています。

そういう趣旨に賛同して参加を表明してくださったLitosumaさん、ようこそ!参加表明有難うございます!これからも、よろしくお願いしますね♪

メンバーを見て頂ければ分かるように、TON同盟はオバサンでない若い方の参加も大歓迎です。そしてまだ一人もおられませんが、男性も、ブログをお持ちでない方も勿論参加できます。この機会に私も仲間にという方、大歓迎!(あ、オジサンも参加されたら、「ただのオジサン・オバサンをなめるなよ~同盟」に名前変えます!若い人が参加されてもオバサン・オネエサンに変えていないのは、未来のオバサンということで、、、・笑)

何度も言うように、実体のないユル~イ、言ってみれば気分だけの同盟ですが、参加を表明することで「気は心」を伝えあえたらと思っています。「気は心」って結構大事で、強力なことだとも思っているんです。^^

そういう訳で「飛び切り素敵な輪」のリストに今日新しく一人付け加えておきました。春らしい嬉しいお知らせというわけです。♪


追伸:「ただのオバサン」という謙譲語(?・笑)の裏には、権威や肩書き、地位から自由な意識を持つ地に足をつけた生活人としてのプライドを隠し持っていますので、自分は「ただのオジサン」や「ただのオバサン」ではないという方も、この気概に賛同して頂けるようでしたら、是非ご参加ください♪
[PR]

by bs2005 | 2009-04-02 00:17 | TON同盟