カテゴリ:日米雑記( 90 )

 

ベイエリア在住の方へー東日本震災救援募金活動のお知らせ

4月16日(土曜日) 11時から3時までクパティーノ・マルカイの前で募金活動が行われます。

学生さんとレストラン業界の方々が、(特に若い人が中心になって)企画して実現にこぎつけたものです。彼らは他の場所でも既にやっていて、これからもやる予定ですが、とりあえず、この日の連絡が入ったので、当日お時間のある方は、是非募金活動をされている人々を励ます意味でも、お立ち寄りください。

実は私も友人と声を掛け合って、募金活動をするつもりでしたが、色々の規則やら制約が沢山あり、非営利団体に所属していないと、実に難しく、また折角全額募金を集めても、非営利団体が集めたものでないと、集めたものに所得税がかかるということも分かりました。

それで、手数がかかる上に税金まで持っていかれる位なら、その分はそのまま募金した方がマシと、募金活動の音頭を取るのはやめました。こんなに厳重に色々と制約がかかっているのは、募金に名を借りた詐欺が結構居るからのようです。普段でも胡散臭さ丸出しの私が街頭に立っても信用してもらえそうもなく、、、。(汗)

今、日本のニュースなどでも在米の日本人が、あちらこちらで募金活動をされていることを報道していますが、そういう方達は非営利団体との太いパイプを持っていたか、あるいは、活動が出来るまでに大変な根回しの努力をされていると思います。テレビで見るほど簡単に実現できることではないのです。

ですから、そうやって、ともかく実現にこぎつけた彼らを励ます意味でも、ご協力ください。
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by bs2005 | 2011-04-08 08:29 | 日米雑記  

上には上が、、

シリコンバレーに住んでいると、自分とは桁違いの金持ちとも、ごく普通にテニスをしたりする。今までで一番凄かったのは、門から家に行くまで車でかなり走って豪邸に着いたと思ったら、それは車庫で、その奥にお屋敷があったというものだった。その豪邸の裏にあるコートでテニスをした。ここらへんのビジネスの社会では知らない人は居ないような人だったようだけど、私は未だによく知らない。一度だけの出会いだったので名前も忘れた。

その人ほどではないけれど、昔よく私の世代で言われたひばり御殿とか田中角栄の家など、大き目のウサギ小屋にしか思えないだろうなという家に住んでいる友人は結構居る。外国旅行を年に何度もしている友人も、自分の飛行機で操縦して旅行するという友人も普通に回りに居る。テニスコートとプールの両方を庭に持っているというのも珍しくない。

そんな友人の一人で数ヶ月前に夫婦で中国に一ヶ月ほど旅行していた友人が、二週間ほどギリシャ、地中海の旅行に出かけるという。別に驚きもしなかったけれど、その旅行の中味を聞いて驚いた。

たまたまゴルフ場で出会った夫婦と何となく話が合って、一緒にギリシャに行こう、家内の誕生日祝いの旅行なんだと言われたという。それでどういうグループに誘われているのかと訊いてみたら、グループではなく、彼らのプライベート・ジェットで一緒に行こうと言うのだという。

そこまでは出発前に聞いていて、プライベート・ジェットというのは凄いなと思っていたのだけど、今日帰ってきた彼女に話を聞いたら、聞きしに勝るとはこのことだ。

その飛行機は9人の客を乗せることが出来、一人一人の椅子はベッドにもなるのだという。そして専従パイロットが二人、アテンダントも居て、4人だけの乗客の為に至れり尽くせりのサービスをしてくれる。映画も好きなものが見られる。食べ物も飲み物も豪華なこと、この上無い。機内は広く、インテリアも贅を尽くしている。

そして向こうの空港に着いたら、何と飛行機から税関の建物までリモが迎えに来て乗せてくれる。荷物は一切持たないで済む。手続きが終わってホテルまではまた別のリモが送ってくれる、、、と一事が万事、こんな調子だったのだという。

私の友人は、私から見れば既に充分優雅な生活を送っている金持ちだけど、その彼女が驚くような贅沢な毎日だったのだそうだ。そしてもっと驚いたことは、その夫婦は3年に一度プライベートジェットを新しいのに買い換えているのだそう。

道にはホームレスの人が居て物乞いをし、カリフォルニアの失業率は12%にまで及んでいる一方で、こんな金持ちがいる。アメリカの金持ちは日本の金持ちと違って皆慈善活動や募金には熱心で、自分だけで贅沢を楽しんでいるわけではないけれど、それにしても、という感じだ。やはり、どこかいびつな感じがする。このいびつさがリーマンショックへと繋がったのだと思うのだけど、本質的なところではそういう部分は少しも変わっていないようだ。アメリカの問題は根深いところにあると思うのは貧乏人の僻みか?
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by bs2005 | 2010-09-14 12:59 | 日米雑記  

眠れぬ夜の為に-Hello Mother Hello Father

ここ数年は真夜中に目が覚めてしまう。殆ど決まったように2時か3時に目が覚め、その時間は日本のニュースが見られる時間なのでテレビをつい見てしまう。それでますます眠れなくなる。

同世代のアメリカ人のある友人は、眠れなくなった時に歌うことにしている歌があるのだという。それを最初からずっと歌っていると眠れるそう。私にはそういう歌が無いのでちょっと嫉妬を感じた。(笑)

回りのアメリカ人も皆知っている歌のようだったので、どんな歌か調べてみた。1963年に流行った歌だそうで、大橋巨泉みたいなおじさんが歌っている。聞いてみたら、何だかのどかで、それを聴いて楽しそうに笑っている観客も古き良きアメリカの観客という感じ。もう戻ってこない時代という感じがして切ない。



*下記にその歌と拙訳をつけますので、それを見ながらお聴きになることをお勧めします。なかなか愉快な歌詞です。

Hello Muddah, Hello Fadduh 
お母さん、お父さん、こんにちは!
Here I am at Camp Granada 
グラナダ・キャンプに居るんだよ。
Camp is very entertaining 
キャンプは面白いよ。
And they say we'll have some fun if it stops raining! 
皆が雨が止んだら楽しくなるって言ってるんだ。

I went hiking with Joyce Fivey, 
ジョイス・ファイビイとハイキングに行ったんだよ。
He developed poison ivy.  
彼はポイズン・アイビィ(毒のあるツタ)にかぶれちゃったんだ。
You remember Lennard Skynard, 
レナード・スキィナードを覚えてるだろう。
He got tomain poisoning last night after dinner!
彼は昨日の夕食のあとで食中毒になったんだ。

All the counselors hate the waiters, 
カウンセラーは皆、待つ子ども達を嫌がるんだ。
And the lake has alligators!
それに湖にはワニが居るんだ!
And the head coach wants no sissies, 
それからヘッドコーチは弱虫は許さないんだ。
So he reads to us from something called 'Ulysses'.
だから僕達に『ユリシーズ』とか云うものから読んで聞かせるんだ。

No, I don't want (this should scare ya), 
こんなこと言って脅かしたくないんだけど、
But my bunkmate has malaria! 
僕の同室の友達はマラリアになってしまったんだ!
You remember Geoffrey Hardy, 
ジェフリー・ハーディを覚えているだろう。
They're about to organize a searching party! 
もうすぐ彼を捜索する隊を編成するんだよ!

Take me home, oh mother, father. 
迎えに来てよ。あぁ、お母さん、お父さん
Take me home, I hate Grenada. 
迎えに来てよ。グラナダなんて大嫌いさ。
Don't leave me out in the forest, 
森に置き去りにしないで。
Where I might get eaten by a bear! 
熊に食べられちゃうかも!

Take me home, I promise that I will not make noise, 
迎えにきてよ。うるさくしないって約束するから。
Or mess the house with other boys. 
他の男の子達と家をぐちゃぐちゃにしたりしないよ。
Oh please don't make me stay; 
お願いだから、ここにもう居させないで。
I've been here one whole day! 
もう丸一日、ここに居たんだから。

Dearest father, darling mother, 
大好きなお父さん、優しいお母さん、
How's my precious little brother? 
僕のかけがえのない弟はどうしている?
Let me come home if you miss me; 
僕が居なくて淋しいと思ってくれているのなら、家に帰らせてよ。
I would even let Aunt Bertha hug and kiss me!
そうしてくれたら、あのバーサおばさんに抱きしめられてキスさえされても許すよ。

Wait a minute; it stopped hailing. 
ちょっと待って。雹が止んだ。
Guys are swimming, guys are sailing. 
皆、泳いだり、舟に乗ったり、
Playing baseball; gee that's better. 
野球やったり、ああ、ずっとましになった。
Mother, father, kindly disregard this letter! 
お母さん、お父さん、この手紙のことは忘れてくれるよね。

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by bs2005 | 2010-09-03 13:43 | 日米雑記  

アノネ、、、、(息)

『24 ファイナル・シーズン』を見ている。特に面白いと思っているわけでもないけれど、「ながら」が癖なので、ヒアリングの訓練などという言い訳をしながら、テレビをつけて、いい加減に上の空で見ている。

それで詳しい筋を理解しているわけでもない。今、アメリカが一番恐れていることの一つ、テロリストに核が渡り、それがアメリカ本土に使われるという脅威をそのままファイナル・シーズンの筋にしているということ位しかわかっていない。最後を飾るに相応しいテーマと思っているのだろうか?

シリーズの初めの頃は、テロリストの手に渡りそうなのを何とか食い止めようと必死だったけれど、色々のどんでん返しでついに奪われてしまった。その時に、CIAの責任者が女性大統領に言った言葉。

「テロリストに核が渡ってしまいました。取り返すために最善の努力をしますが、マンハッタンの安全はもう保証できません。」

それを聞いて「オイオイ、何を呑気な」と思う。核が渡ったら、マンハッタンなんて狭い範囲で済まないだろうに。どんなに小さな核兵器だとしても、、。大統領と側近達は、この事態に即して、ニューヨークの市民に動揺を与えてはいけないから緘口令を守るように、なんてことも言っている。核攻撃を受けたらアメリカは経済的にも社会的にも今のアメリカと同じではいられない、なんて言っている。そんなレベルのものか?!

30年以上前にテレビでアメリカが核攻撃されるというSFドラマがあった。その被害と来たら、空爆程度のものだったので呆れたのだけど、30年経っても大して認識は変わっていないようだ。『24』では相変わらず、やたらと緊迫した雰囲気をかもし出しているのだけど、こちらはすっかり白けてしまった。

アノネ、、、、核ってそんなもんじゃないノヨ、、、お願いだからもっと真剣に核の現実を見てヨネ、、、、(息)
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by bs2005 | 2010-03-30 13:50 | 日米雑記  

新型インフルーアメリカ事情

日本でも新型インフルが猛威を振るっているようですね。ニュースでは大流行のようですが、身近にどれだけの方がそれを感じておられるのでしょうか。

アメリカなぞ、さぞ猛威を振るっているという感じを受けると思いますが、これが殆ど実感が無いのです。娘もまだ熱も出さずに大都市の中で元気に出勤していますし、彼女の周りも皆元気のようです。私の周りも皆元気。ちっとも新型インフルに罹ったという話を聞かない、、。

たまたま、昨日友人が一週間以上、インフルエンザに苦しんで治ったばかりというので、新型インフル?と訊いたら、分からないというのです。そもそも、高熱に苦しんだという人自体、周りでは珍しいのですが、高熱が出たそうなので、可能性は高いと思ってそう訊いてみたのです。

そしたら、医者は何も言わなかったし、新型インフルかどうかを検査するのはお金が掛かるので、普通は調べないのだそうです。検査しないのが普通なのに、アメリカでは何人罹ったという資料が出てくるのはどうしてなんでしょうね。多分、本人も回りも知らずにいるんでしょうけどね。

医療費の高いアメリカらしい、何事もアバウトなアメリカらしい話だな~と改めて思ったのでした。それにしても、こんな友人は珍しい方で、皆ぴんぴんしているんですよ。新型インフルに罹ったらしいという話は友人の息子さんの話がたった一件。日本では周りでもバタバタ、、という感じなんでしょうかね~?

ワクチン、周りではワクチン禍の方が怖いから受けないという人が多いです。日本政府は結局輸入できっこない海外ワクチンを、安全性の問題から輸入を止めたなんて言い訳しそうですが、国産のものだって安全性は確実ではないのですから、接種を受けるときはくれぐれも慎重にご検討の上、なさってくださいね。確実に効く保証は無いのですものね。

結局のところ、過労を避け、栄養をしっかり取り、自然の抵抗力をつけておくより他には対処しようは無さそうですね。皆様、くれぐれもご注意なさってお大事に。あ、あの友人と一緒にテニスして何も気をつけなかった、、(汗)、大丈夫だったかな~?不安、、、。
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by bs2005 | 2009-09-10 00:14 | 日米雑記  

「創造的英会話を目指す方に」

最近、続けてチャーリー・ローズの番組からのご紹介記事を書きましたが、彼はアメリカでは大変尊敬されているジャーナリストですが、日本ではそれ程知られていないと思います。

何を隠そう、アメリカに住む私もヘンリーさん(素晴らしい記事を書かれていたブロガーですが、潔くそのブログを閉じておしまいになりました。今でも残念です)が、とても好きな番組と教えてくださるまで知りませんでした。彼は知的な人々の間では有名だったのですが、私は何しろ知的ではなく「痴的」の方なので、、、(汗)

教えて頂いた当時はオバマの選挙報道の方に夢中で、ちらりと見てそのままになっていました。最近、何故か一念発起して見始めました。ヘンリーさんが面白いと言われたわけが今更分かりました。それでちょっとどういう人か調べてみました。

それによると、彼はジャーナリスト、テレビインタビューアーとしての活動により、エミー賞をはじめ数々のジャーナリスト賞を受賞し、長年にわたりアメリカのジャーナリズムをリードし続けるチャーリー・ローズ。政治・社会・ビジネス・エンタテイメントから時には、重大事件の容疑者まで、今、ホットな話題を提供する幅広い分野のビッグネームがインタービューの対象者ということでした。

そして改めて独立した記事でご紹介しようと思ったのは、次の一節を読んだからでした。

絶妙な質問で相手の話を引き出すチャーリー・ローズのインタビューは、創造的な英会話を目指す方にとって、絶好のお手本です。

彼の話し方は穏やかで少しも挑戦的でも、センセーショナルでもなく、常にゆとりと知性を感じさせます。確かに見習うのに良い英語かと思います。興味がおありの方は、最初の行でご紹介したサイトを覗いてみてください♪

追記:上記のサイトでのビデオは英会話学習目的には長すぎるという方は→こちらを。
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by bs2005 | 2009-08-21 02:32 | 日米雑記  

愉快な「復讐」の後日談

一つ下の記事でご紹介したミュージシャンがウエブでの反響が大きかったので、その後のスピーチをアップしていますので、ご紹介します。



紹介文&おまけビデオ
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by bs2005 | 2009-07-11 21:52 | 日米雑記  

越えられない溝?

今、ニュース報道専門のテレビ局の生中継で、アイルランドの首相との会見を終えたオバマの共同記者会見が放送されている。オバマの後に、アイルランドの首相が壇上に立ち、並み居る記者団を前に、長々とスピーチをしている。

いつものように大統領の記者会見がもうすぐという時は、その前からまだ誰も居ない壇を映してまだか、まだかという感じである。いつも予定よりは遅れて始まるから、その光景は見慣れている。

麻生さんの時は、こんな放送は生でも、録画でも一切無かった。散々誇らしげに語られた「オバマが真っ先に会った外国の首相」、なんてことを知っている国民はほとんど居ないだろう。あの日は議会で初めて所信演説をする日、忙しかったから、簡単に済ませられる、自国ですら支持率の低い麻生さんが選ばれたというのが本当の所か?

今日はアイルランドにとって大事な聖パトリック・デー。緑色を身につけ祝う。オバマも緑のネクタイをして登場。自分のひい、ひい、ひい、、おばあさんはアイルランドの小さな村の出身で、さっきも首相と遠い親戚である可能性について長く論じていた、などと冗談を言う。

始まる前から最後までしっかりノー・カット。日本の首相は来たことすら一片のニュースにもならず、ましてやこんなきちんとした共同記者会見も用意されなかった。アメリカにとって日本が大事な国などとはとても思えない。利用価値が最高にある国だとしても、、。

この後 二人はホワイトハウスに於けるShamrock Ceremony に参加するという。下へも置かぬアイルランドの首相への対応と日本の首相の扱いのこの差。身内とよそ者の違いがある。日本がどんなにアメリカに尻尾を振っても、しょせん、こんなものという苦い思いを禁じえない。

首相の扱いの差を今更言わなくても、アジア系の多いカリフォルニアを一歩出れば、よそ者意識は嫌でも強烈になってしまうことだけど、、。


参考:ウィキペディア記事Shamrock (シャムロック):アイルランドの国花・シロツメクサ

この部屋には麻生さんも通されたんですけどね~、、、、。勿論、これも放送された上での記者会見です。

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by bs2005 | 2009-03-18 00:54 | 日米雑記  

twitter.com

twitter という言葉がある報道番組で話題になっていました。この単語自体を知らなかったので、調べてみたら、「さえずる、ぺちゃくちゃしゃべる、クスクス笑う」という意味だそうです。これが話題になったのは、今、twitter.comが、かなりブームになっているらしいのです。

ややチャットにも似ているようですが、ブログとメールの間みたいなもの、友人、家族、同僚という知っている同士でやるところはややミクシーにも似ています。もっと詳しく知りたいという方は、上記のサイトに行って、[ Watch a video] をクリックして、Japaneseを選ぶと日本語の字幕で、その説明が出ます。日本でもその内ブームになるのでしょうか?

現代人は、こんなことまでして絶えず人と繋がっていないと生きていけない程、寂しいのかな~などと思ってしまうんですけどね。一人の時間、誰とも繋がっていない時間、沈黙の時間というのも、人と繋がる時間と同じ位、あるいはそれ以上に大事だと思うんですけど、どうなんでしょうね?

それはともかく、これを記事にしたのは、今日、こんな記事を見たからです。この記事に出ている tweet も、「さえずる」という意味を持っています。

約12.6億円の絡む裁判で、有罪になった被告が、陪審員が公判中に、twitter.com で裁判についてかなり話してしまったことが公正な判決への障害になったとして、裁判の無効を訴えているとか。

twitter.com といい、この裁判といい、日本もこうなるのかも知れませんね。日本の裁判員は、アメリカの陪審員よりはるかに秘密保持が出来ないのじゃないかと心配しています。医療機関における個人情報(診察結果などの)保持さえ、かなりいい加減な日本、家族や親しい友人なら何が悪い?なんて感じで、バンバン話してしまいそう、、。これから日本の裁判はどうなってしまうのか、、、
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by bs2005 | 2009-03-14 11:22 | 日米雑記  

へ!?

ヒラリー国務長官の来日で、こちらはそのニュースが盛んに報じられています。それは当然のことですが、その報道の中で驚いたのは、、、

「日本は今の世界不況をある程度アメリカのせいだと思っている国」(by現在ヒラリーと一緒に行動している報道団の一人、アンドレア・ミッチェル)という、誤解と言わんばかりの言い方。

それに答えた評論家も、「日本に限らず、そう思ってアメリカを非難している国は多い。確かにアメリカ発の不況なので、そう言われてしまうけれど、きっかけがアメリカでも今こうなっているのは、そもそもそれぞれの国の経済システムの弱かった部分が露呈したからなのだが、、。それに日本の不況は前回の金融危機での対処の遅さ、不徹底にある。」という受け答え。

そもそもの問題が露呈している等の面は確かにそうですが、サブプライム・ローンという不透明な、貪欲そのものの馬鹿げたものがなければ起きなかった世界不況という面は否定できないと思いますが、世界の国の人々が思うほど、アメリカは今の世界不況に責任を感じていないようですね~。私なぞは、ある程度どころか99%アメリカのせいだと思ってますけど、、(怒)

私がこう思うのは経済的無知による感情論かもしれませんが、何だかやっぱりアメリカってな~って思ってしまいました。
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by bs2005 | 2009-02-17 03:21 | 日米雑記