カテゴリ:能天気( 165 )

 

どこの世界も同じナノネ、、、

ジンジャーを連れて大きい池のある公園に久しぶりに行ってみた。渡り鳥がいつも来る公園だ。いつの間にか雛がかえったようで、可愛い雛を連れたカモが沢山居た。

その内の一組で池の傍に上がっていた鴨の親子(雛は5羽)。可愛いな~と思いながら近づいて行ったら、まだ数メートル先なのに、母鴨が、急に「ガ、ガ!」と叫びだし、それと共に雛たちは池に慌てて戻って、皆が池に戻ったのを確かめた母鳥は終始ガッ!、ガッ!と叫びながら、雛たちを追い払うようにして泳ぎ去って行った。

あれが緊急避難を命じる鳴き方なのかと思いながら、ふと近くを見ると4羽の雛と一緒の母鳥が居る。同じ鳴き方をするかなと思いながら、傍を通って行ったのだけど、かなり近くなっても慌てない。そのまま、こちらも通り過ぎてしまった。

さっきの母鳥は過保護の神経質な鴨だったのかな?鴨にも色々個性があるのかな?と思いながら、回りを見回してみると、雛の居ないカップルもいる。雛がたった一羽のカップルも居る。何だか知らないけれど、少し大きくなった雛の一群なのか、池の傍で池の方に足を延ばして本を読んでいる大学生の男の子の周りに集まっている一群のまだ親という感じではない、カップルではない鴨たちも居る。

鴨にも色々な人生ならぬ鴨生があるみたいだな~と思いながら、ふと気づいた。さっき逃げ去って行った母鳥の傍には父親らしい鳥の姿が無かった。他の鳥は大学生の傍の一群を除いて、子無しの鴨も含めてみなカップルだったのに、、、。

守ってくれる父鴨が居なかったから、彼女はあんなにヒステリックに必死だったのだな~と思った。そして父親は一体どこで何をしていたのか?どこの世界でも、家庭を省みない夫を持った母親は苦労するんだな~と同情した。そして「過保護で神経質」なんて言ってごめんね、と心の中でそっと言った。
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by bs2005 | 2011-06-24 12:42 | 能天気  

七人の敵

「男は一歩外に出ると7人の敵がいる」という言葉を子供の頃聞く度に、まだ知らない世間というのは怖いところらしいな~と怯えたり、そんな目に遭わずに済む家の中にいられる安心を、子供の特権のように感じたりしたものだった。

この年になってツラツラ考えてみると、男は外に出れば七人の敵がいるかもしれないけれど、家に戻れば、その7人を束にしたよりもコワイ敵が、そもそも家に居るのかも?
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by bs2005 | 2009-10-22 09:07 | 能天気  

ホーカイする日本語

アメリカで長く暮らしていると、英語が上達しないのに、日本語がおかしくなってくるという悲しい現実があります。

日ごろから、そんな泣き言をブログにも書いていますが、そうなってしまうのは私一人ではないという証拠に、今日は同じく在米期間の長い友人の珍語をご紹介。

「気配りの効く人は、尻埋めが上手よね。」

穴埋めと尻拭いが一緒になってしまったようで、、、。何だか浣腸でもされそうで、お尻がむずむずしてくる言葉ですね。(爆)

もう一つ、アルバイトを始めた娘さんに訓示のつもりで、、

「あなた!歯ごたえしちゃ駄目よ!」

口答えと言いたかったみたいです。(爆)

崩壊するのが日本語だけで留まればよいのですが、私の場合は大分人格も崩壊しつつあるようで、、(汗)
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by bs2005 | 2009-10-01 04:26 | 能天気  

ノー・モア・リバウンド?

長く私のブログを覗きに来て下さっている方の中には、2007年9月に始めたダイエットはその後、どうなったのだろう?と思っておられる方がおられるかもしれない。

というより、その後、ちっとも報告が無いけれど、きっと挫折して相変わらず太っているんだろうな~と決め込んでおられることだろう。
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(この薔薇の上の影が私です。結構大きい影!・笑)

何の!何の!実はあの頃から約5キロ減ったまま、維持している。約5キロというのは、自分でも正確にわからないのだ。大体、私の体重は毎日変動が激しかったので、始めた頃の正確な体重が分からない。(汗&笑) でも、大抵の場合、そんな体重だったな~と思う体重と比べると約5キロ強減っている。一番ひどい体重からは8キロ位。減っても相変わらずやや太めではあるのだけど、、(笑)

でも一番大事なことは一年以上、リバウンドしていない!

何を隠そう、私は今までだって10キロ以上の減量に三度ほど成功している。しかし、必ず一年もしない内に減った分以上にリバウンドしてしまっていた。

何故リバウンドするかというと、そのダイエットを一生続けられない。急速に減らしたものほど無理があるのでそうなる。また人付き合いに支障が出るものも継続は難しい。

一番過去劇的効果があったのは、朝沢山食べて、夜はお米は食べず全体的にもごく軽くというものだった。それは健康にもよくて、夜お腹がもたれず快適だったのだけど、お付き合いでは夜、ご馳走を食べることが多い。そういうことが重なると、この方法が維持できなくなる。減るピッチが早すぎていつまでも続けていられないことも問題だった。(但し、劇的効果があって減るピッチが早かったのは若かった時のことでー6ヶ月弱で12キロー、最近は新陳代謝機能が衰えて、そもそも全く効果が無く空腹感に苦しんだだけだった、、、・涙)

多種類の野菜を中心に多様の野菜料理をたっぷり食べるという先日「ためして合点」で紹介していたのは、健康的で一番理想的なのだと思うけれど、料理を毎日マメにする人間でない私には向いていない。続けられるわけがない。

その点、この朝フルは実行も継続も簡単というのが最大のメリット。たとえ、その通りに行けない日があっても、仕方ないと割り切って、次の日から又ということが実に簡単なので、大筋としては続けられる。

このダイエットを教えて下さったムイさんは短期間に8キロ痩せたそうだ。私の場合は、初めの一年では3キロ位しか減らなかった。怪我の直後でほとんど動いていなかったせいもあると思う。5キロ減ったのは、動けるようになったことと仕事を始めたせいもある。

そういう意味では劇的減量効果があるかどうかは人によるのだと思う。でも、ムイさんも言われていたように、その日破ってもすぐ戻れる、これが最高のメリットだと思う。

続けられるダイエット、これがノー・モア・リバウンドのこつ!
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(この薔薇の写真にどう意味があるかというと、今の気分はこんな感じ・笑)

一般的に理想体重といわれるレベルまで痩せたわけではないけれど、ヨガのせいもあってか、実際の体重減少より痩せたように見える。人からも痩せたねとよく言われる。鏡で見ても、もうそんなに太っては見えない。ほんの少しずつだけど、まだゆ~っくりと減っているようでもある。体形に多くを望まない私(笑)にとっては、これで充分!そんなわけで目下のところ、この朝フルは大成功なのだ!^^

注:このダイエットはバナナ・ダイエットと酷似しています。実際のところ、午前中はバナナで済ませていることも多かったので、実質的には同じと言ってもよい位ですが、他の果物、ナッツ、アボガドなども良いので、バラエティがあり、そう制限を受けている感じがなく続けられるのです。バナナに飽きても大丈夫なので、続けるのにあまり無理がないところが決定的違いと思います。この小さな差は大きい!

強いて言えば、午前中は水以外の飲み物、コーヒー、紅茶も駄目というのが一番辛かったです。慣れるのに一番時間が掛かりましたし、今でも一番破っているのが午前中のコーヒーかも? ^^;

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by bs2005 | 2009-04-23 01:27 | 能天気  

アメリカ経済回復のぶん的見通し

経済学者でもなく、何の専門的知識も無いただのオバサンの私が、こんなタイトル、我ながらシャラクサイし、ふざけるなって感じですけど、この頃、何だかとてもこんな気がしてきたのです。

アメリカの経済の回復は大方の人が思っているより、そして専門家が言うよりはるかに早いのではないかと。来年の今頃はー下手すると今年の年末か年明けにはー株も1万ドル台を回復しているのではと、、。

これは別にオバマへの期待から感じているのではないのです。オバマが大統領に決まった時も、道は険しく長く、とても困難だと思ってきましたから。

他のことはともかく、アメリカ経済は結構意外に早く立ち直るような気が最近して仕方ないのです。でも、アメリカ経済が基本的に強い、底力があると思っているからでは全く無いんです。

何故早く回復すると思ってしまうのか?

それはアメリカ人がこんなに長く投資を控えてマネーゲームを抑えていることも、自分の収入に見合った生活以上の生活をしないようにすることも、そう長くは出来ないのではと思えて仕方ないからです。

したくても出来ない失業者は別としても、何とか職を維持している人、あるいは大損してもまだ沢山財産を持っている人たち、今は経済の冷え込みにしゅんとなっていますが、そんなに長いこと、その状態に耐えられないのでは?今の状態に飽き飽きしてきたら、どうなってもいいや、もう我慢できないとまた財布の紐が緩むのでは?そしてそれと共に経済は回復して行くのでは?そんな気がして仕方ありません。

何だか最近、お金を使いたくてたまらない、お金を投資したくてたまらない、そんな空気を感じるのです。まだ始まっていないのに、そんなウズウズした空気を感じるのです。春だからでしょうか?

今は貪欲や過剰な消費を反省していますが、「喉元過ぎれば」みたいなもんで、この二つはアメリカ人の骨まで染み込んでしまったもので、反省もそう長続きはしないのでは?と。

1940年代の大恐慌の再発が話題になりますが、あの頃のアメリカ人はもっと質素で堅実だったと思うんですよね。一旦、そうでなくなった国民がそう簡単に元には戻れないのではないでしょうかね~?

来年の今頃、専門家とこのど素人の単なる勘とどちらが当たっているでしょうか?まあ、私の方は予想で生活している訳ではない無責任な立場ですから、大はずれでも痛くも痒くもないんですけどね、、(笑)。
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by bs2005 | 2009-03-31 01:07 | 能天気  

BBC World News のテーマ音楽(?)がナゼか好き、、、

らふぃさんが以前下さったコメントの中で、BBC 放送は比較的フェアな報道をするので見るようにしていると言われていました。それまでイギリス英語は苦手意識が強く、比較的聞き取りやすいものを見て馴染むようにはしていたのですが、ニュースは見ていませんでした。

らふぃさんに背中を押して頂いた感じで、BBC World News をやっと見るようになりました。案じるより産むが易くの言葉どおり、最近は馴染もうとしていたお蔭もあってか、聞き取るのにそんな苦労はせず、もっと早くから見ていれば良かったと思いました。

そう思った理由のもう一つは、このニュースの始まりとニュースの最中にも流される音楽(音楽とも言えない?)テンポのよいポン、ポン、ポポン(うまく表現できない・汗)という時報のような音に何故かシビレテしまったのです。何故好きなのだか自分でも全く謎なんですけど、このテンポの良い音がたまらないのです。(笑)

どんなのかとお思いの方は、これを、、、。改めて私のことを変わり者と思われるでしょうか?(汗)

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by bs2005 | 2009-03-27 05:04 | 能天気  

そっちにビックリ!

巨大なカンガルーが民家に侵入という「世界びっくりニュース」

その家の人、寝ぼけていたので錯乱した忍者が侵入してきたのかと最初は思ったそう、、。

オーストラリアの人が寝ぼけ頭でとっさに考えることが忍者?それも錯乱した忍者?!そう思うことの方に驚いてしまった。日本人だってそうは思わんゾ、フツー。
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by bs2005 | 2009-03-10 06:05 | 能天気  

又もや、My Kind of People、、、

香港空港で飛行機に乗りそこなった中国女性の姿がYou Tubeで今、大ヒットとか。結局、この女性はその後、他の飛行機で(だと思う。それとも、このゴネ得で飛び立ちかかっていた飛行機を引き戻したのかな?!)目的地に向かえたそうですが、その結果を含めて、この大騒ぎ、、、他人事と思えない私のご同類、気をつけなくては、、(汗、汗、汗)

もっとも私は「途中で何かあったら?」と思う小心者で、空港にはやたら早く着く方なんですけどね。まだ搭乗カウンターが開くまでには相当の時間があるという頃から、、(汗&笑)。だから、このシチュエーションはあり得ないけれど、大騒ぎの方はやらないと言い切れない、、、(汗、汗)。それにしても、遅刻した自分が一番悪いって、この人分かっているんですかね~?


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by bs2005 | 2009-02-17 02:02 | 能天気  

My Kind of People

昨日の記事で追記した「おまけ」で触れた"Late Show with David Lettermen"のインタビューで感じたこと。

事故直後、既に水没しつつあった後部のドアを乗客の一人が乗務員を突き飛ばして開けてしまい、水が大量に流れ込んで、後部の乗客は溺死の危機があったのです。そのことは「60 Minutes」などでも語られていたのですが、レターメンの番組で、突き飛ばされた女性乗務員がその人のことをsheと言ったので驚いてしまいました。女性がやったこととは思っていなかったので、、。

でも我が身を振り返るとすぐにあり得ると納得、私も同じタイプだからです。その人が他人と思えなくなりました。また、この事故で機外に出た人の中に、爆発を恐れ一刻も早く機から離れようと川に飛び込んで泳ぎ出した人も、ほんの数名居たのですが、それも私と同じタイプの人と思われ、、、(汗&笑)

レターメンは、どちらの話の紹介の時も、自分もそういうタイプだと会場を笑わせてましたけど、イメージからすると確かに彼もそうかも?こういうすぐパニックに陥って悪あがきするタイプは、気をつけないといけないな~としみじみ反省しました。^^;

悪あがきって英語で何ていうのかな~と調べてみたら、useless resistance だそう、、。正に、、、(笑)。
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by bs2005 | 2009-02-12 03:06 | 能天気  

どちらも必死、、、

シュレッダーが壊れて数ヶ月経つ。個人情報を守る為には不可欠の道具である。シュレッダーにかけられないので、捨てられない書類が溜まっていた。

すぐ買わなかったのは、いつも買う店は毎月のように割引券を送ってくる。それを待っていた。なのに、待っても待ってもなかなか来ない。じっと我慢の子だった。

いつもに比べて大分間が空いた感じがしたけど、それがやっと昨日届いた。喜び勇んで、お店に駆けつけ、前買ったものより少々高かったけれど、売り場にあった中では一番安い79ドルのシュレッダーを抱えてレジに行った。割引券は、50ドル以上の買い物をしたら10ドル引いてくれるというもの。

すると、そのレジの人が「この券はシュレッダー類には適用されません」と言う。それを聞いて、考えるまでもなく間髪入れずに私の口から出てきた言葉は、「じゃ、要りません。」

すると相手は慌てて「何とかしましょう。」と言って即座に10ドル引いてくれた。適用されないと言った舌の根も乾かぬ内に、、、。

不景気の時って、売る方も買う方も、恥も外聞も無くなるものだな~とシミジミ、、、。この場合、どちらかと言えば買う方の破廉恥度の方が高い気がするけれど、、(汗)。
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by bs2005 | 2009-01-29 12:54 | 能天気