カテゴリ:哀犬物語( 29 )

 

飼う関係

ジンジャーがこの頃、ちょっと態度が大きい。自分の思うようにならないとエラソ~に「ワン!」と言う。何だかエバッテいるな~と思って、ジンジャーにこう言ってみた。

「あなたね~、少し勘違いしていない?あなたは世界の中心でも、この家の中心でもないのよ。このうちで一番エライわけでもないの。飼われている身なの。飼い犬なんだからね~。」と。

ジンジャーは「え?!」という顔をした。思うに、彼女は自分がオットと私を飼っていると思っていたのかもしれない。
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by bs2005 | 2010-01-19 17:05 | 哀犬物語  

狼の嘆き

一匹狼という言葉がある位、狼は孤高を象徴する存在だったのに、その子孫の犬は一体どうしたことか。他の動物には見られないような人間への懐き方、尻尾を振り、芸をし、ご主人様が帰ってくれば、身をよじって喜ぶ。

狼のご先祖さまも人間みたいに、「近頃の若いもんは!けっ!」って言ってるのかな~。現代の狼は、犬のことを「何て情けないやつら」と思っているのだろうか、それとも、地球温暖化の中で狼よりは安定した生活を送っている犬を羨んでいるのだろうか。

暇じゃないのに、時々、そんな暇なことを考えてしまう、、、(汗)。
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by bs2005 | 2009-11-12 00:47 | 哀犬物語  

ジンジャーは得!

ジンジャーはふて腐れていても可愛い。

いかにも不満一杯の顔をしていても可愛い。

人間の年に直したら、もうそう私と変わりないのに

今でも幼児のような可愛らしさは全然衰えていない。

いけないことをしても、殆ど気にならない位、可愛い。

人間は、、特に私は(汗)、、こうは行かない、、、。

ジンジャーは得!!
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by bs2005 | 2009-10-31 05:22 | 哀犬物語  

愛いヤツ、じーん、、、

BBCニュースを見ていたら、こんなニュース。

海で死んだと思ってあきらめていた犬が戻ってきた話です。

船で犬と一緒に沖に出ていた時、荒波で犬はサメの沢山居る海に落ちて流されてしまいました。とても生きてはいないだろうと思っていたのに、4ヶ月以上も経ってから、8キロほど先の小島でその犬が発見されたのだそうです。

死んだと思ってあきらめていた犬が生きて戻ってくる、、、さぞ幸せな瞬間だったでしょうね。

子供の頃、我が家の犬も電車に乗って出かけた父と弟とはぐれ、居なくなってしまったことがあります。電車でないととても行けない距離。言葉も話せず、地図も見られない犬、、、。もう会えないだろうと思っていたその犬が、3ヶ月後に縁側の傍に居たときの驚き、感激を思い出します。

陸地ではぐれてもそうだったのですから、海ではぐれたとなると、どんなに感激だったことでしょう。
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by bs2005 | 2009-04-08 10:05 | 哀犬物語  

ソマリ

最近、人気急上昇のまだ余り知られていない種類のソマリという猫、ご存知ですか?

弟一家は猫派の一家です。母が亡くなって淋しくなった弟一家、今までもアメリカン・ショート・ヘアの猫を飼っていたのですが、もう大分高齢なので、その猫まで居なくなったらダメージが大きすぎるという甥たちの言葉で、ふと立ち寄ったペットショップで買い求めたのだそうです。この猫のことは何も知らずに一目惚れで、、。

ジンジャーは「じーじ」の名前を隠した名づけ方だったのだと話していたら、その事を知らなかった(忘れていた?)義妹はびっくり。「そうだったんだ~!うちは何も考えずに名づけちゃった」と言っていたのですが、よく考えてみると、その猫の名前が、母の名前に一字つけ加えただけの母の名前が丸見えの名前。誰もその時まで気づかなかったことにも驚き。

きっと母が見えない手でそのペットショップに導いて、その名前を付けたんだろうね~とひとしきり話しました。

とても活発でじっとしていないので、ぶれてしまってまともに撮れませんでした。こういう場所に入り込むのが好きなのだとか。
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余りに動き回るのでケージに戻ってもらって撮りました。人懐こい可愛い猫です。
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by bs2005 | 2008-11-23 04:00 | 哀犬物語  

ハロウィーンなんて嫌いダイ!

遅まきながら、ジンジャーのハロウィーンの衣装姿。洋服を着るのが嫌いなジンジャー、最初から最後までブータレてます。
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by bs2005 | 2008-11-21 13:27 | 哀犬物語  

あの頃は可愛かったな~。今も可愛いけど、、。

「ぶんな毎日」の「哀犬物語」カテゴリーから、写真記事のいくつかをこちらに転載することにしました。単なる飼い主馬鹿の気まぐれ記事です。すみません。(汗)  

それにしても最近、ジンジャーの写真、撮ってないなぁ、、。そう言えば娘達の時もそうだったっけ、大きくなる毎に激減、、、(汗&笑)。


犬の集まりの件
白くなっていくジンジャー
ビーズになったジンジャー
犬も夢見る
M・ダックスフンド集合!
犬の方向感覚

追加:Los Altos Pet Parade
爆睡
Happy Birthday to Ginger

クッキーさんヤッピィさんのコメントに気を良くして追加したしまいました。(汗&笑) 有難う!
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by bs2005 | 2008-10-19 07:34 | 哀犬物語  

Grumpy Old Dog?

人気コメディ映画でGrumpy Old Menというのがある。grumpyというのは気難しい、無愛想な、不機嫌な、イライラした、みたいな意味になる。

この映画の日本語タイトルは「ラブリー・オールド・メン」なので、grumpyとは正反対の意味になっている所が笑ってしまうけれど、その気難しい、文句の多いようなところも老人の愛らしいユーモラスな面として描いている映画なので、内容を裏切るタイトルではない。

最近では、大統領選で敗色の濃いマケインが討論会などでの無愛想な固い態度をgrumpy old manなどと揶揄されている。

年取ると文句が多くなって不機嫌になったり、気難しくなる。そういう傾向を持つ人は確かに少なくない。逆に何ともまろやかな良い雰囲気になって、味の出てくる人もいるけれど。私は前者になりそうだな~と脅えている。既にその傾向も、、、(汗、汗、汗)

最近、ジンジャーがそういう雰囲気になっている。まだ7歳を過ぎたばかりだから、老犬にはなっていない筈なのだけど、前はそんな事無かったのに何か不満があると、「ウ~」と小さな声だけど唸る。こちらがその不満に気づいて処理するまで唸る。庭に出てリスや鳥に吠える回数も増えている。どうしたのだろう?更年期かな~?それとも段々飼い主に似て来たのだろうか?
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by bs2005 | 2008-10-14 13:00 | 哀犬物語  

裏をかく犬

動物というのは真っ直ぐ生きている存在で、人間のように相手の裏をかいたりするものではないというのが、私の星の数程の思い込みの一つにあった。

ジンジャーと付き合うようになって、とんだ勘違いということがよく分かった。考えてみるとそもそもは弱肉強食の原理が支配する世界で生きているのだから、人間よりもっとそうなのかもしれないと思うようになった。

例えば、ジンジャーと追いかけっこをする。その間に、こちらに行くと見せかけてあちらに行くとか、隠れるとかすると、ジンジャーはちゃんとその動きを察するのみならず、向こうもこちらの裏をかく。

隠れているような時は、鏡の見える角度を使って自分の姿を隠したまま、鏡で私の動向を探ったりする。例が稚拙だけど(汗)、それ以外の場合でも色々企んでいる姿を見る。あなどれない、、、(汗)。

ジンジャーの頭蓋骨に入っている脳味噌は私の脳味噌に比べれば、絶対、遥かに小さい筈(?)だけど、質はどうも彼女の脳味噌の方が、こんな頓馬な勘違いをしている私の単細胞な脳より遥かに良いようだ。
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by bs2005 | 2008-07-13 05:15 | 哀犬物語  

爆睡へ、、、

愛情に飢えているような巨体のエマに、ドタドタと追い掛け回される日々が終わりました。
次女夫婦が帰ってきたら、帰りの車に乗り込むまでの数時間も、もう私には目もくれず、、、(笑)

巨体のエマに怯えていたジンジャーも、二週間余りで、ここまで慣れました。
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私は無事に一人きりの2週間が終わった安堵感からか眠気に襲われています。

更新の間が空くとご心配してくださる方もおられるのですが、確かにあまり具合の良くないときもありますが、かなり体調良いとき(あまり長い間は続かないのですが)、溜まっていた用事を片付けるのに専念していて、、と言う場合もあります。

逆に複数の記事をアップしていても、立って動くのにはしんどすぎるけれど、これ以上横になっているのも飽きたので、ヨレヨレになりながら時間つぶしにということもあります(汗)。でも、それなりに、病気とはだましだまし上手に付き合えるようになりました。ご心配をよそに爆睡していたりする場合もあって申し訳ないです。超低空ながら飛行は続けられています。ご心配有難うございます♪

これからは例の病院の先生と話すために、医学用語のお勉強にいそしまなければと思っています。そう考えるとあと2週間はあっという間ということになりそうです。

この2週間、この体調で一人きりは不安で、オットも予定を取りやめるか、日本の滞在を短くしようかと言ってくれましたが、最悪の予想に支配されたり、振り回されるのは嫌だったので、「大丈夫、切り抜けられる!」という判断の方に賭けました。結果、大正解で、今は良い気分です。よく眠れそう、、(笑)
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by bs2005 | 2008-01-07 01:59 | 哀犬物語