自分達が散々やってきたことなのに、、、

「日本“感染源”扱い…韓国の「危険国」指定に大揺れ」という記事を読んだ。

韓国は19日、日本を「危険地域」に指定し、日本から航空機や船で入国したすべての乗客の追跡調査や機内検疫を強化する方針を打ち出した。いまや日本はすっかりアジアの“感染源”扱いだという。

それに対し、日本の医師からは韓国の措置に異論が噴出、 「日本は、地域の診療所の充実度が世界でも突出して高い。国民皆保険制度も確立しており、少しでも異変を感じたらまじめに医師の診察を受ける習慣ができている。他の国は感染者数が少ないのではなく、診療習慣や診療機関の数、検査体制などの面で日本ほど正確に実態を把握できていないだけと思われます」こう憤るのは、東京慈恵会医科大の浦島充佳・准教授。だとか。

韓国はアメリカ・カナダ・メキシコに対する日本の対応を模範にしているだけではないのか。自分達が散々やってきたことをされたからと言って、こんな文句が言えるのだろうか。言えるとしたら、自分たちがやっていた時に異議を唱えていた人間だけだと思うけれど。

あのやりかたが正しいと思うならば文句は言えない。日本の診療体制がどうであれ、今や日本は世界第四位の感染国なのだから。今になって大揺れになったり、こんなことを言うのは、アメリカ、カナダ、メキシコに対しても、アジアに対しても失礼だ。何故、そんなことも分からないのか?今更、こんなことを言うのは恥ずかしすぎる、、。

言えることがあるとしたら、機内検疫で症状が既に出ていても陰性となった感染者があったこと、潜伏期の患者には無効であること、追跡調査も相当の準備と人員が必要であり、困難であること、機内検疫をやるならごくわずかの特定の国からの便だけを選んでも今の段階では有効性が低いこと、それより国内医療体制の整備に全力を尽くした方が良いこと、無駄に騒いで医療拒否やら過剰反応を引き起こさないこと等々、日本が学んだことを教えてあげる位だろう。
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by bs2005 | 2009-05-22 23:47 | 異論・曲論  

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