あれは何だったの?

私は元々、党議拘束には基本的に反対の立場だ。何でもかんでも党議拘束で離党を迫られるとしたら、民主主義が立ち行かない。同じ党だって考え方が違うことがあるのは当たり前のことで、全てが同じだったら気持ち悪いし、怖い。アメリカでは党議拘束は無い。それが健全な姿だと思う。



それにしても、それが党の根幹に関わることだと思ったから党議拘束にしたのではなかったのか?それが復党のときにあんなになし崩しなのはみっともない。そのみっともなさが露わになるのを恐れたから、復党の時も形だけでも誓約書に署名させたのではなかったのか?今度はその誓約書も無くて良いのだと言う。みっともなさの二乗。あられもない。

あれは何だったのだろう?ここまでするなら、今後、党議拘束は一切しないと執行部の方が誓約しなければ理屈にも合わない。こんなご都合主義的なあり方が横行する。だからアメリカ軍を助けられないなんて都合で、憲法9条破棄を言い出すのだろう。政治家に絶望しないようにするのは何て難しいことか、、。
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by bs2005 | 2007-09-06 02:42 | 異論・曲論  

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