核の傘ではなく、非核の傘に入ろう!

「核兵器のない世界へ」決議で、核の傘に入っている日本は棄権した。安部総理はアメリカに原爆の抗議をきちんとしろと抗議されて、日本は核の傘に入っているから出来ないと答えた。日米同盟は核の傘に居るためにも必要だという。



全てが本末転倒ではないだろうか?世界で唯一の被爆国ならば、先ず非核が第一に来るべきではないのか?それが日本の国際社会への使命であり、責任ではないのか?そこから国際社会とどうかかわっていくのかという政策が出てくるのではないか?

モンゴルは一国非核の地位によって、核兵器の製造、保持、持ち込みをしない代わりに、国連安全保障理事会の常任理事国でもある核保有5か国は、モンゴルに対して安全保障を供与するという立場を獲得した。つまり非核の傘に入ったわけだ。

その一国非核地帯方式を世界に広めるためにモンゴルの前国連大使は NGO「ブルー・バナー(青い旗)」を立ち上げて目下、中央アジアの非核地帯(カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン)のような東北アジア非核地帯作りを目指している。

モンゴル、中央アジアはこうやって非核の傘作りを目指している。日本こそが先頭を切って、この非核の傘を大きいものにしていくことを進めるべきではなかったか?米元高官すらこぞって核の傘はもう無効だと言っている。核の傘を自明のこととする発想そのものが転換されるべきだと思う。

(上記に関する詳細はこの記事をご参照ください。)
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by bs2005 | 2007-08-11 00:28 | TON同盟  

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