ただのオバサンが考えた新九条私案

憲法改正の為の国民投票の法案提出が具体的スケジュールにそう遠くない日に上がって来そうだ。新しい憲法の文案も考慮中であるらしい。



私の子供の頃は憲法9条は不可侵の聖域という感じだった。勿論、その頃から押し付け憲法とは言われてきたけれど、実際に具体的に論じることを許す雰囲気は全く無かった。隔世の感がする。

憲法改正の為に国民投票が行われること自体は時間の問題で、避けられないことだと思う。それに対して、反対勢力は「憲法改正反対!」と内容抜きのスローガンを繰り返しているのみの感を受ける。

私は現憲法が押し付けられたものであることは確かな事だから、自分達の手で憲法をというなら、それも良いと思っている。そして、今度こそ、自分達の言葉で、誇り高い選択をすれば良いと思っている。押し付け云々の論議を永遠に封じる為にも。
     ただのオバサンの新九条私案

唯一の被爆国として核兵器が地球の破滅に繋がるものであることを深く理解し、核兵器の廃絶を全世界に訴えるとともに、わが国は、いかなる場合もそれを保持せず、他の国の使用にも一切の係わりを持たないことを未来永劫に誓う。

国土の侵犯に抗しての緊急かつ非常手段として以外には、一切の武力行使にわが国は関わらない。全世界に武力による解決以外の道を明示し、それが究極には最も有効な道であることを、その存在を賭けて全世界に提示し、平和の実現に努力して行くことがわが国家の存在意義であり、国際貢献の形であることを先の戦争の反省に踏まえ、国民総意の基に、これを選択する。


文面はどうでも良いけど、こういう内容の憲法を、我々国民自身が選択する機会として、国民投票を位置づけ、受けて立つ気持ちで行く方が現実的であるように思う。

後世の人々に、あの時あなた方は一体何をしていたのか。何故、全精力を挙げて、日本の破滅の道を阻止できなかったのかと問われることのないように、今、私達は正念場に来ているのだと思う。

国民投票という、普通の生活者に発言の力を与えられた場で、はっきり決着を付けるのも悪くない。国民投票に持ち込めば、為政者の思うような答が出るなんて、ただのお〇〇サン達をナメテもらっては困るのだ。
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by bs2005 | 2007-01-20 14:41 | TON同盟  

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