真の友人

アメリカは日本に代わりに戦地に出かけて欲しい。それが本音だ。アメリカに居れば、それが嫌というほどよく見える。背筋が凍るほどに、、。



9条を破棄して、集団防衛に参加したら、日本は歯止めを失う。それがどんなに深刻なことか、真剣に考えなくてはならない。自衛隊が出かけて行くだけでは済まない。兵役義務化も遅からずついてくる。

安保にただ乗りしてきたのではない。アメリカにとってもオイシイことが沢山あったからだし、アメリカの世界戦略を支えるために日本だって、基地問題その他、沢山の犠牲を払ってきた。引け目に思うことは何一つない。

対等の関係とはアメリカの世界戦略から距離を取った自立した関係だ。集団防衛でなくても、軍事力でなくても、日本が世界に貢献する道はいくらでもある。日本を守る道は他にある。頭の固いエライ人にはそれが見えなくても。

アメリカが今の世界戦略を続ける限り、テロも終わらないし、平和も来ない。そもそもテロはアメリカの世界戦略が生んだものだから。集団防衛はその既に破綻した世界戦略を支えてしまう。方向転換こそが世界の平和に向かうときに、大きく間違った方向に舵取りをさせてしまう。

真の友人とは、間違っていることをはっきり伝えて、それに加担しない友だ。大げさな言い方に聞こえるかもしれないが、世界の平和は今、日本の決断にかかっている。

追記:kathyさんとのやりとりで出てきた「善魔」についての記事をこちらに載せておきます。→「善魔」アメリカという国をとてもよく表現しているような気がして仕方のない言葉です。
[PR]

by bs2005 | 2006-12-12 01:41 | TON同盟  

<< シコ ドーハのアジア大会に寄せて >>