今年のノーベル平和賞

最近の同賞には、この人に?と疑問になるような人も出て、少し権威を失っていた感もありましたが、今年の受賞は文句ないですね!少なくても私は文句ないです。




本当はアフガニスタンの中村医師が受賞してもらいたい、彼じゃなければ文句を言ってやろうと手ぐすね引いてましたが、文句言えませんでした。(笑)

途上国への大国の援助の形、世界銀行の援助の形も含めて、それがその地域に本当に援助になっていない、大国のひとりよがり、西洋的価値観の押し付けに終わってしまっている傾向はよく言われてきたことですが、援助のあるべき形を示し、それが世界に広がっている、この人の6ドルで人を助けるところからそれが発展していったこと、など感動しました。

詳細は受賞者ムハマド・ユヌスさんの業績をどうぞ。

アメリカの大学で博士号まで取った人が、理論どおりには行かず苛立つ日々を乗り越えて、村を自分の足で回ってそこから学んだものが基礎になっている、本人が「村が私の大学になりました」という謙虚な言葉も感動的です。

次回の平和賞は是非、中村医師に!
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by bs2005 | 2006-10-15 00:07 | TON同盟  

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