オバマのノーベル平和賞受賞スピーチ



夜中に第一報をたまたま見て、それ以来寝不足の一晩でした。最初に聞いたときは、単純に嬉しかったのですが、それはオバマがそれにふさわしい人格を持っていると思ってきたからです。

でも段々冷静になってくると、大方の人や本人も認めるようにまだ実績は挙げていないし、アフガンへの大増兵目前と言われている今、複雑な思いもします。今の段階でオバマに上げるのは、ノーベル賞委員会の政治的意図が少し露骨な感じもします。

核廃絶を訴えるのなら、肝心の広島、長崎に来てもいない。そこで世界に向かって、もっと突っ込んだ呼びかけもしていない、その前に平和賞受賞、、と言うのは早すぎて残念!

受賞後初の会見で本人がはしゃいでいる風も無く、自分がそれにまだ価いしないことも率直に認めていることが、救いではありました。こういうものをもらった以上、その直後に訪問する日本で、長崎、広島に来なかったら非難ごうごうになるだろうことは、本人も分かっているでしょう。逆に、ノーベル賞をもらっていなかったら、広島・長崎への訪問はアメリカ国内での抵抗が大きかったでしょうから、来やすくなったかもしれませんね。

元々二日間の訪日予定だから、少なくとも広島には来る心積もりだったろうとは思いますが、この賞もらった後でも来なかったら男じゃない!賞を返上してもらいたい位と意気込む私です。(汗&笑) いろいろな意味で来月の日本の訪問がますます楽しみになりました。それにしても、オバマって本当にドラマチックな人ですね~。
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by bs2005 | 2009-10-10 04:34 | ドラマ・ド・オバマ  

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